更新は全然頑張らない備忘録@フランス語圏スイス

更新は全然頑張らない備忘録@フランス語圏スイス

自分が後で振り返って「あ~、あの時はこうだったんだ」と思い出すための備忘録のようなもの。
海外生活、持病(婦人科疾患やアレルギー)、高齢出産、育児、子供の受験などのつれづれ。

海外生活も25年目に突入しました。にも関わらず「国際的」とは正反対の日本バンザイ派一家です。ぶっとびソニック(私)。リアルゆうしゃロット(夫)。ぽややん草食系男子ザー(息子26歳)。ガテンな肉食系女子ガル(娘14歳)の4人家族。息子は2歳まで日本で育ちましたが、娘はスイスで生まれました。
2010年末、長女妊娠中のつわりの苦しさに、高齢妊娠の情報収集と備忘録を兼ねてのアメーバスタートでした。

日常の出来事を自分のための備忘録として綴っていますので話題はあちこちに飛びますが、比較的ジュネーブ周辺(フランス語圏スイスと、ジュネーブ近郊のフランス領)の暮らしや子育て、ヨーロッパ内での旅行記などが多めかもしれません。

生活情報のお勧めまとめ記事 
ジュネーブ暮らし覚え書きと、ブログタイトルちょっと変更https://ameblo.jp/lycorisrouge/entry-12420637936.html
ジュネーブ暮らし覚え書き その2
https://ameblo.jp/lycorisrouge/entry-12423706128.html
ジュネーブ暮らし覚え書き その3(かかりつけ医について)
https://ameblo.jp/lycorisrouge/entry-12678643326.html

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旅行3日目、2025年10月22日(水)の夕方、ボルゲーゼ美術館が続きます。

 

これは古代ローマ時代の大理石像で、「イルカに乗ったサテュロ」と命名されています。

 

 

 

サテュロスって半身半獣の牧神(ギリシャ名パーン、ローマ名ファウヌス)じゃなかったけ?

と思って調べてみたところ、確かにサテュロスは牧神と混同されていますが、本来はディオニュソス神(ローマ名バッカス)の男性信徒(女性信徒はマイナデス)のこと、つまり「人間」です。

単数ならサテュロ、複数ならサテュロスと呼ばれました。

ディオニュソス神は牧神との関わりが深い神様なので、牧神と信徒が同一視されていったようです。

 

↓ こちらもやはり古代ローマ時代の大理石像で、「踊るサテュロ」と命名されています。

ちょっとニジンスキーの踊った「牧神の午後」を連想させられます。

 

 

 

 
こちらの天井画は、ローラン・ペシェの「神々の会議」
トロイア戦争で、ギリシャ軍とトロイア軍のどちらを勝たせるか、を話し合っている場面だそうです。
 

 

こちらは、衣装部分が黒い大理石で作られている女神像。

左手に麦の穂を持っているのでケレス(ローマ神話の大地の女神)かと思ったのですが、なんと、本来はエジプト神話の大母神、イシス像だったものを復元する際に(腕が折れて失われていたのでしょうか?)「きっとケレス像だろう」と麦の穂を持った姿で復元されたものだそうです。

 

 

女神像の足元の床には、モザイク画のメデューサ

 

 

 

↓ この美術館自体が17世紀に建てられたものですから、維持管理するのはとても手間のかかる、大変なお仕事のようです。

 

 

 

続く