2026年1月4日(日)
今年初めての日曜日だったので、「生ガキが食べたい」とフランス領ディボンヌ・レ・バンの朝市に行きました。
ジュネーブ価格に引っ張られて「物価がパリより高い」と言われているディボンヌの朝市ですが、「生ガキを食べたい」場合は必ずここに行きます。
というのも、ヨーロッパでは、牡蠣は殻付きの生きたままで、木箱に入れて売っているのが普通です。
若い頃はまだ、自分で剥く元気があったのですが、今はもう到底無理・・・。
朝市の魚屋さんの「購入した牡蠣を剥いてくれるサービス」に、完全に頼り切っているからです。
朝8時の気温、マイナス4℃。
しっかり着込んで、レッグウォーマーや手袋も忘れずに・・・
まだクリスマスの飾りが残っている街並み
ところが、残念なことにこの日はお目当ての「魚屋さん」が1軒も来ていなくて空振り><。
がびーん・・・・_| ̄|○
でも、せっかく来たのだからと何か他のめぼしいものが無いかと歩き回り、中華屋台を発見
大きな豚まんを3個と、春巻きを。豚肉のものと、鶏肉のものとをそれぞれ3本ずつ購入♪
撮ったつもりの写真が撮れていなくて残念。
それから、ローストチキン屋台へ向かいました。
ソニック 「ローストチキン屋台のじゃがいもが食べたいの!」
↓ 沢山の丸鶏を刺した串をぐるぐる回しながらこんがり焼いています。
上からしたたる肉汁と脂を受けて、一番下の段で焼かれているじゃがいも。
これが、鶏の旨味を吸っていて、とても美味しいのです。
ロット 「うーん。さすがに、じゃがいもだけ売ってもらうのは難しいんじゃないか?
かといって、丸鶏は、3人だとちょっと多すぎるのは確かだなあ。
ザーが居た頃なら良かったんだが・・・。」
実は、ローストチキンは「DEMI」つまり、縦半分にカットした状態で買うことが出来るのです。
こんがり焼けたローストチキン(半分)と、じゃがいもを買って、大満足。
最後に、国境を越えてスイス側に入ってすぐのところにあるコイン式洗車場で車を洗ってロットも大満足。
この洗車場、3ブースあるのですが意外に人気で、いつ行っても順番待ちしているのです。
ロット 「6フランも払えばピカピカになるんだぞ。いわゆる自動洗車マシンだとすぐ何十フランもかかるのと比べるとコストパフォーマンスが全然違うんだ。そりゃあ、人気があるのも当然だよ。」
ソニック「それはそうだけど、マイナス4℃でもみんな平気で行列作って待って、水しぶき浴びながら車を洗うんだから、すごいよね・・・。他人のことは言えないけど。」
豚まんと春巻きは昼食に、ローストチキンとじゃがいもは夕食になりました。
そして残った骨で昨夜のうちに取っておいたスープは今朝、マイナス6℃に冷え込んだ朝の食卓を温める味噌汁になりました。




