この間お客さんと話をしていて、ふと口から出たのが「遠近法」。
この先のやりたいことを、強く具体的に持っている人は、
そこで焦点を結ぶことができるから、
三角形の高さはずっと大きくなり、面積も広くなり、
目先の問題は相対的に小さくなる。
さらには、遠くまでを見通そうとするから
自然と底辺も広くなる。
逆に焦点がぼけていたり
あるいは焦点までの距離が短すぎる人は、
目先のことがとても大きくなる。
我慢できる力とか粘りとかそういうものも、
三角形が大きい方が
強く確かなものになりそうだ。
行くべき場所と、いまここ。
この2点だけをつかまえていれば
優先順位や気に病むべきこと、そうでないことの区別は
おのずとついてくるんだろう。
感情をコントロールすることができるようにもなるかもしれない。
