6回目になる、神崎寺とのコラボ企画。
子どもたちは和尚様のもとで「修行」。
母たちはコミュニケーションの学び。
母たちはコミュニケーションの学び。
これもお不動様のお導き、ということで、心のチューニングを合わせて、
すでに始まっていた入学式から参加。自己紹介には間に合った!
すべてうまくいくようにできている。
すべてうまくいくようにできている。
母たちのsession1では、エンパシー・サークルから。
私が遅刻に至った顛末を聴いてもらい、共感のカードをもらう。
何もなくて何ももらえないより、
山あり谷ありで、たくさんのギフトをもらえるほうが、豊か。
私が遅刻に至った顛末を聴いてもらい、共感のカードをもらう。
何もなくて何ももらえないより、
山あり谷ありで、たくさんのギフトをもらえるほうが、豊か。
夕飯はボランティアのキッチン・スタッフがつくってくれたカレーと、近所の農家さんのトマト。
作ってもらって、洗ってもらって、母たちはおさんどんから解放された3日間でもあるのです。
作ってもらって、洗ってもらって、母たちはおさんどんから解放された3日間でもあるのです。
常に次の食事の段取りが脳の一部を占拠している状態で、よくやってるよ、私たち。
この3日間は、自分に深く潜ったり、たくさんの人、親子、の中で俯瞰してみたり、を存分に。
この3日間は、自分に深く潜ったり、たくさんの人、親子、の中で俯瞰してみたり、を存分に。
1年目は『火垂るの墓』だったなあ。

完成!超長くてカーブしてて、こんな流しそうめんはそうそうよそでは体験できないよ!
竹を支える棒の組み方を調整しながら、うまく流れるように工夫します。
私は毎年できあがってから眺めるのでやり方はまったくわからない。。。
午後にはクライマックスの礼拝修行があり、
そのあとのかき氷。
このコントラスト。
凝縮!!
凝縮!!

ボランティア・スタッフは、母たち、父たち、信徒さん、山伏さん、今年は指導員としてOGの中学生、
ご縁のある高校生、20代女性、とありがたいメンバーでの開催が実現しました。
ありがたい、、、ありがたい、、、、、、
とすべてのことに感謝が湧いてくる合宿でした。
続きます。