シドニーツアー3日目。
またしてもほんだらけさんへ。
 
image
昼間のほんだらけさんもすてき。ともこさんが、美味しいコーヒーを淹れてくださって、講座前にブレイク。
「思春期ってなんだろう」をお伝えしました。
オーストラリアのティーンは、日本とはまた違う環境にいますよね。
社会が要請してくる態度、レベルも多分違います。
日本で、昭和の子育てを受けた人たちが、
オーストラリアで現代のこの地での自立をサポートする。
 
ここはやはり、自分と、パートナーと、子どもと、
コミュニケーションをとりながら、思考停止せずに調整していく必要が
日本での子育て以上にありそうです。
みなさん、尊敬します!そして応援してます!
ぜひ横のつながりを持ちながら乗り切ってくださいね。
 
image
移動して、午後はユニバーサル・キッズへ。
 
途中、メキシカンのカフェでランチしたのですが
メニューを読み損ねて
 
image
めっちゃ軽食。トルティーヤ・チップとアボカドディップ。
こちらのメニューは、あまり写真が載っていなくて、文章でメニューの説明が書いてあるので
解読が大変汗

一皿食べきるのがちょっと難儀でした。思い出しても笑える。爆  笑

午後は、「マイヒストリー・マイプロジェクト」

image
自分の歴史、振り返るとすご~~~~く自分を愛おしく思えるのですよ。
断片だった記憶が、1本の物語としてとらえられると、これからどう生きていくのか
自分が取り組んでいるプロジェクトがなんなのか、という視点で
これからを創っていくことができる。
 
今回、このワークをツアーに入れたのは
シドニーで暮らす日本人の女性たちが、
それぞれの物語の途中で、物語が交錯する
それぞれの登場人物になって応援しあえるコミュニティになっていたらいいな、と思ったからです。
 
シドニーに共感ビレッジができたら。
そんな話を、オーガナイザーのかるかるとしてたんですよね。
もし参加し損ねた人も、いまからでも村人になれますから、FBページをフォローしてみてね。
共感ビレッジinシドニー FBページ
 
さて、3日目の夜は、翌日の講座の準備があるため、昼も軽かったけど、
有志ディナーとは別れて
夜もスーパーで買い物して宿で食べました。
何気に、スーパーをうろうろ食材を見るのは趣味としても楽しい。

image
茶月みたいなデリで海苔巻き(サーモンと海老アボカド)を買って、
前回と同じ野菜スティック、ベビーリーフのパック、ハム、ドレッシング代わりのレモン、プチトマト。
カマンベールチーズと、前回買ったクラッカー。

朝ごはん用に、ヨーグルトとカットフルーツ。
 
かじりながら翌日の講座の資料を仕上げました。
まさか現地入りしてから作ることになるとは・・・・ガーン

講座の資料って、何かが降臨しないといいものが作れなくて、
やはりこれは、現地で仕上げたからこそ、良かったのかも?とも思うのです。
 
image
翌朝もよき朝日を迎えて。

image
この日は「講座の作り方」講座。
 
いや~、アツかったです。
講座をすでにやっている方がほとんど。
まだこれから、という方も、もうあと少しで始まりそうですね。
 
伝えたいことがある人びとの温度が、お互いをエンパワメントするような場だったと思います。

午後はビーチへ。
シドニーのパワーをチャージしに、自然の中へ。
image
みたことないタイプの砂浜。

image
鼻赤い自撮り。風の強い日でした。
この日も地元民ヨッシーは朝海に入ったそうです!!すごい。
でも、海からもらうエネルギー、すごそうだな。
 
image
ランチは、ヨッシーおすすめのラムをいただきました!!!これめっちゃおいしかった。
下にひいてあるのは、マッシュポテト。
 
image
イギリス文化、フィッシュ&チップス。
ここへきてようやく、アジア食から離れるw

image
なんかかわいい標識

image
移動して、夜は町へ。
 

Vivid Sydney Festival

と称して、街がライトアップされてる期間だったのです。
 
image
写真うまくとれてませんが・・・
夜景の見える、バーの野外席で、乾杯。
image
image
フリットを2種頼んでしまい、やや胃もたれ。
image
屋形船みたいな。観光船がつくところ。
ストーブの脇に陣取って、1杯ずつ飲みました。
 

帰りに赤ワインを1本買って、宿で昨日のサラダの残りとチーズを食べて休みました。
明日は観光です。

続く。