image

 

【信頼を鍛える】
信頼すると、応えてくれる。感動する。
信頼されると、応えたいから力を出せる。感動する。
感動は快感だから、繰り返したくなる。こうして信頼する筋肉が鍛えられる。
子育ては、鍛えられる〜〜
心配を、信頼に変えていく。
思春期の母サポート、始まります。

 

小4~中3までのお子さんのお母さんが対象です。

 

【思春期母サポートは】

1「そういうことだったのか!」半年間に3回の心理学講座で思春期のココロを知る。


2「じゃあ、ウチの場合はどうすれば?」半年間に6回の個人セッション


3「大変なのはウチだけじゃない!」SNSクローズドコミュでの情報交換

ココロの仕組みを学びながら、
具体的で個人にカスタマイズされたサポートを受けて

孤独に陥らずに

軽やかに
「ぶれない自分」と「親子とも幸せな自立」を手に入れるためのコースです。

 

個人セッションは1回100分。

さらに!
期間中何度でも使える、メールサポートがあります。

迷ったとき、動揺したとき、イライラが収まらないとき、やっちまったと落ち込んでいるときに

メールで想いのたけをぶつけてください。

使えば使うほどお得な無制限。

 

子どもたちが思春期という成長期の変動の波を乗り越えようとしている時、

母もやはり大きな波を越える時期なのだと思います。

 

親の老いが無視できなくなり

自分自身の加齢による「これまでのようにはいかない」実感もあり

人によっては更年期の不調が重なり
これまで時間とエネルギーをかけて無我夢中の子育てをしてきた人ほど

その対象である子どもに反発されるのはキツイことです。

 

これまでの頑張りが否定されたような

自分が何か用済みかのような

無力感と孤独感。

 

でもね。

今、戸惑うほどの変化をお子さんが見せているのは

これまでの頑張りの先にある重要なステップともいえます。

 

あるいは。

どうもこのままでは、この子大丈夫かしら、

と思えるのも、今が重要な軌道修正の時期なのかもしれません。

 

「こんなものよね~」と

多少イラッとしたり多少言い過ぎたりしながらも

受け流せる人にはこのサポートは必要ありません。

 

でも、

 

毎回毎回、言い過ぎたなと反省してしまう。

どう扱ったらいいのか、何が正しいのかわからなくなってきた。

子どもが何を考えているのかさっぱりわからず困惑している。

自分自身、親にされた対応が嫌だったのに、同じことをしてしまっている。

 

など、
何かしら現状を変えたい、

そしてひとりでは難しい、

そう感じている人のお役に立ちたいと思っています。

半年間伴走いたします。

 

まずは、1回目の個人セッションを受けてみて、

ご検討ください。8名限定です。

 

3月の空き枠一覧はこちら。

 

お申込み・お問合せは こちら から

image