12月の映画でダイアログは

滝を見にいく

です!
新宿武蔵野館にて
13:30~ 変更になりました
13:50~15:30
の回を観て、そのあと近くのカフェで対話予定。
観て語りましょう!

参加費は映画代・飲食代実費と500円。

ファシリテーターは
まぁちゃんライチ

心と身体と魂とアートと人生を探求するセラピストとカウンセラーとともに
聴き、語り、相互刺激の中から新たな発見をする旅に出ましょう!?

私の興味としては

「おばちゃん群像からみるおばちゃん考」を深めたい。

ほぼ日糸井氏と監督の対談おもしろいです。

「おばさんと少女はおなじものなんです。」

ふむ。
(おじさんと少年は?)

糸井氏によると
少女がきれいな貝殻をかぶっているのが娘の時期。

じゃあ美魔女とかは
いつまでも貝殻を着替えながらかぶり続けてるってことかしら。
それはそれで楽しい気もする。
いくつになっても貝殻はキレイで楽しいよね~。って感じ。
でも、こんなめんどくさいモノもういらんわ!と脱ぎ捨てる人もいる。
自然になくても平気になってく人もいる。美しく。

私は貝殻はもう、重いのやきついのや、ざらざらしたやつは
着てられないけど
脱ぎ捨てる、とまでは思わなくて
自然に不要になった、というふうにもなってなくて
快適なお気に入りの貝殻を探してる感じ。

これは別に、市場に出ているというのとは違うチャンネルな気がします。

私は生まれた時から多分死ぬまでずっと女性で、
「人」というよりも「女性」である意識のほうがなんだか強い。
もしくは「じぶん」で、じぶんの属性は、人というより女性である。

客観的には、45歳のおばちゃんなわけですが
この先まだ命が続くならどんな50歳60歳になるんだろう、
ということには、とても興味を持っています。
女性専門カウンセラーだしね。

というわけで、「滝をみにいく」を、観に行って語ろう!

■日時 2014年12月1日 13:50~15:30 (映画) 15:45~17:15(対話)途中退席もOKです!ご都合にあわせてご参加ください!
■場所 新宿武蔵野館
■参加費 500円 (映画鑑賞、カフェ飲食代は各自精算)

■申込 info@tangerine-labo.com
またはFacebookからメッセージください。

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対話力の基は、聴く力。
年内最後の
ブライト・リスニング体験会は 12/4(木)@中野です

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自分自身のココロの声に耳を傾ける時間
望年セッション早割受付中♪

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きいて、語って、考える。

思春期の性教育講演会をきいて語ろう


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