バーユ、愛用しています。ひじひざかかとのがさがさに・・・
だけでなく、顔にも。塗りすぎると吹き出物できます。
このバーユにいつのまにかシールが貼られて・・・
婆癒・・・・
バーユのミッションは婆を癒すことだったのね。
思わずウケてしまって、
「あんた!すごいね!」と言ってしまいましたが。
「カツオ―!」と叫んでnikoの耳を引っ張ってきたい気もします。
nikoはほんとに、クレヨンしんちゃんと磯野カツオとパタリロを足したような人なんだけど、
つまりこちらが
みさえやサザエさんや、バンコランとう固定化された「おちょくられ役」に嵌められてしまう。
それがさらに思春期女子になりつつある。
なんか叶姉妹の姉の要素も入ってきてる・・・
わざとむかつく物言い
反抗のための反抗
しごく全うな大人批判。
防御。倦怠。
「なんか甘いのない?」
が最近の口癖です。
昨日は大学いもをおやつに。1皿あっという間に食べます。
(ちょうどエコライフ実践ジャーで、「おやつを作ると過剰包装のごみが出ない」という話が出た直後。芋も皮ごと、ほぼ捨てません!)
夕飯はI氏リクエストによりしゅうまいを作りました。
もはやnikoは手伝ってはくれません。
ほうれん草のナムル、ぬか漬け、卵スープ(数日前の残り)
「ベイクド・セル」
とつぶやくniko。
焼・売…
冷蔵庫には、開けるな危険と書いてあります…
結局、nikoは魅力的なんです。
友人だったら面白い子だな~と思うでしょう。
面白くて、自分勝手で、気分屋で・・・・
つまり
うらやましい!
のです。
お前はいいよな!の嫉妬と
こんなんじゃヤバいよ!という親としての焦り、不安が
私がnikoをついコントロールしようとする原因です。
今日NVCワークショップできいた、きりんの「広い視野、高い視座」を意識して、自分自身に起きていることまでしっかり観察しよう。
11/14金 思春期の子とすごす母達のお茶会 @東高円寺
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