料理投稿続きます。

晩酌をしているとおつまみが欲しくなります。
夕飯は立ち食い蕎麦だった、とか肉まんだった、という夜仕事の日には
23時に帰宅すると「腹減った!でも重いものはもう食べられない!」
という困った状態に。

で、先日作った料理(?)がツボに。



大根を皮ごと縦割に切って、塩をまぶして耐熱皿に並べて
つぶしてスライスしたニンニクをのせて
オリーブオイルをかけて、再度塩コショウ。

オーブントースターで15分。

(魚焼きの上面グリルでも焼けます)

ニンニクパワー
オイルのパワー
表面の塩
焦げ目の香ばしさ
適度な歯ごたえ

満足度大、でも消化にもカロリーも塩分も抑えめのおつまみになりました!
みずみずしい大根でやってみてください。


I氏もichikoもいない日は
ワンプレートで済ませたい。
nikoが苦手なセロリ葉も、お好み焼きにすれば食べる!
煮干し粉、桜エビ、じゃこ、などカルシウム系も入れられます。
二人の時はざっと作ってがっと食べて
食べ終わったら一緒にTV観たり、
今なら期間限定で漢検問題集をやったり(土曜日本番!)。


これは最近では珍しくあさりの潮汁、椎茸ピーマン入りの豚生姜焼き
(生姜焼きには、青海苔ご飯が合うんですよ!)
正月の松前漬け、これでラスト。

こうして見ると、I氏は「料理」をするけど
私は摂取したい食べ物や栄養素を「調理」しています。

文化としての料理は
「のっぺい汁」とか「中身汁」とか作りますが
普段は名前のない品、食材の調理をしています。

実は家事援助の仕事をしてた時も

「筑前煮」「カレイの煮つけ」「コロッケ」など
リクエストされて困ったメニューがありました。

私って専門学校は出たけれど「つぶしのきかない料理人」だわ。。。。

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今月、どこかでお会いしましょう!
ライチの出没カレンダー2014年2月

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