タンジェリンの目的や理念を文章化したり
人に説明したりするたびに
私がいかに「自分らしさ」を大切に思っているのか、
何度も確認している。
ブライト・コミュニケーションでやろうとしているのは
多様性を認め、そこにつながりを創りだす挑戦。
多様性のひとつひとつは、「自分らしさ」。
どんなに抑圧されようと、否定されようと、人は自分らしい。
個性そのものは抑圧されない。
ただ、自分自身がそれを好きでいることが難しくなる。
どんなふうに育っても自分らしさからは逃れられないのに
自分らしさを否定したり隠したりする自分が育ってしまうのだ。
自分らしさを理解していて
大好きで
発揮していて
人にも明確なリクエストを伝えられて
違った自分らしさどうしでつながりを創るための
コミュニケーション方法がブライト・コミュニケーション。
相手を理解したり、自分自身を理解するために「聴く」のが
ブライト・リスニング
善悪や正誤のものさしを捨て、
混乱から抜け出て、
役割ではなく
自分自身に誠実で
思考と言動と望みが一致している状態。
がブライト・ビーイング。
軸となる思考法がブライト・マインド。
まだ整理されきってないけれど
こんな感じ・・・
さて、うちの第2子 niko小3は、
とっても自分らしさを発揮している。
この自分らしさをを本人が大好きでいてほしい。
周りにも大好きになってもらいながら
楽しく発揮してつながりをつくって生きていってほしい。
そう願っています。
今、彼女の関心事は、誕生日のプレゼントにwiiがほしいってこと。
アウトドアの帰りに、近所のレンタルビデオ屋でソフトが売ってるかチェックするのにつきあいました。^^
マリオがいいか、wii partyがいいか。。。
楽しそうに悩んでいるけど、
私はまだ買うって言ってないよ。
私が心配してるのは
・ゲームばっかりやるんじゃないか?
・すべきことをやらないんじゃないか?
なんだよね~
私はゲームが苦手で興味もないから
横でずっとゲームされてたら神経にさわる気がする
とか
思ってることを話してみました。
すると、nikoは
ひとつひとつに対策を練り始めました。
時間を決める?
私が1日1時間、といえば
「1時間半は?」と交渉してくる。
本人が「4時半までにすればいいかな?学校終わるのが6時間だと…」とか
「土曜日は友達が遊びに来たら5時半くらいに帰るから…」とか
いろいろ考えて
「平日4時半、土曜は5時まで」
という案をつくりました。
お手伝いは何をしたらいいか?も箇条書きにして「おかあどれがいいか丸つけて」
というので
私の希望を伝えました。
こんなかんじ。
これをもとに、
nikoが作ったのがこれ
最後に「だから買ってください」(笑)
今冷蔵庫に貼ってあります。
これをもとにI氏との話し合いはどうなるのか?
実際守れるかどうかはこれからの話で
守れないならどういうルールに変えるのかも含めて
楽しみです。
nikoはまだコミュニケーションに「無力感」を持たずにいる。
私が「言ってもどうせわかってもらえない」と
決めてしまったのは何歳くらいだったのかなあ。
その後何度もその信じ込みは補強されていった。
よく、伝わらないことで癇癪を起した。
あの時、誰かが聴いてくれたらなあ。
次女(末子)だった私は
常に下っ端、
「お前の言うことはわからない」「調子に乗るな」「黙ってて」
家庭に対する影響力を持てない「おみそ」の感覚。
コミュニケーションを断絶して自分を守るか
相手を攻撃して押し通すかの二択。
そんな貧しいコミュニケーションではなく
ブライト・コミュニケーションがスタンダードになっていくように。
今日は体験会です。
・・・・・
自分も相手もクリアになるコミュニケーション
ブライトリスニング講座&体験会
http://bit.ly/eZnw1K
人に説明したりするたびに
私がいかに「自分らしさ」を大切に思っているのか、
何度も確認している。
ブライト・コミュニケーションでやろうとしているのは
多様性を認め、そこにつながりを創りだす挑戦。
多様性のひとつひとつは、「自分らしさ」。
どんなに抑圧されようと、否定されようと、人は自分らしい。
個性そのものは抑圧されない。
ただ、自分自身がそれを好きでいることが難しくなる。
どんなふうに育っても自分らしさからは逃れられないのに
自分らしさを否定したり隠したりする自分が育ってしまうのだ。
自分らしさを理解していて
大好きで
発揮していて
人にも明確なリクエストを伝えられて
違った自分らしさどうしでつながりを創るための
コミュニケーション方法がブライト・コミュニケーション。
相手を理解したり、自分自身を理解するために「聴く」のが
ブライト・リスニング
善悪や正誤のものさしを捨て、
混乱から抜け出て、
役割ではなく
自分自身に誠実で
思考と言動と望みが一致している状態。
がブライト・ビーイング。
軸となる思考法がブライト・マインド。
まだ整理されきってないけれど
こんな感じ・・・
さて、うちの第2子 niko小3は、
とっても自分らしさを発揮している。
この自分らしさをを本人が大好きでいてほしい。
周りにも大好きになってもらいながら
楽しく発揮してつながりをつくって生きていってほしい。
そう願っています。
今、彼女の関心事は、誕生日のプレゼントにwiiがほしいってこと。
アウトドアの帰りに、近所のレンタルビデオ屋でソフトが売ってるかチェックするのにつきあいました。^^
マリオがいいか、wii partyがいいか。。。
楽しそうに悩んでいるけど、
私はまだ買うって言ってないよ。
私が心配してるのは
・ゲームばっかりやるんじゃないか?
・すべきことをやらないんじゃないか?
なんだよね~
私はゲームが苦手で興味もないから
横でずっとゲームされてたら神経にさわる気がする
とか
思ってることを話してみました。
すると、nikoは
ひとつひとつに対策を練り始めました。
時間を決める?
私が1日1時間、といえば
「1時間半は?」と交渉してくる。
本人が「4時半までにすればいいかな?学校終わるのが6時間だと…」とか
「土曜日は友達が遊びに来たら5時半くらいに帰るから…」とか
いろいろ考えて
「平日4時半、土曜は5時まで」
という案をつくりました。
お手伝いは何をしたらいいか?も箇条書きにして「おかあどれがいいか丸つけて」
というので
私の希望を伝えました。
こんなかんじ。
これをもとに、
nikoが作ったのがこれ
最後に「だから買ってください」(笑)
今冷蔵庫に貼ってあります。
これをもとにI氏との話し合いはどうなるのか?
実際守れるかどうかはこれからの話で
守れないならどういうルールに変えるのかも含めて
楽しみです。
nikoはまだコミュニケーションに「無力感」を持たずにいる。
私が「言ってもどうせわかってもらえない」と
決めてしまったのは何歳くらいだったのかなあ。
その後何度もその信じ込みは補強されていった。
よく、伝わらないことで癇癪を起した。
あの時、誰かが聴いてくれたらなあ。
次女(末子)だった私は
常に下っ端、
「お前の言うことはわからない」「調子に乗るな」「黙ってて」
家庭に対する影響力を持てない「おみそ」の感覚。
コミュニケーションを断絶して自分を守るか
相手を攻撃して押し通すかの二択。
そんな貧しいコミュニケーションではなく
ブライト・コミュニケーションがスタンダードになっていくように。
今日は体験会です。
・・・・・
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