昨夜ichikoと、脳のはたらきと時間について雑談。
彼女がいま読んでいる本に、「朝の頭の冴えた時間」
を活用する方法が書いてあるそうで、
それが私の実践してるものに近い!という話。
早起きせずして、朝食を遅らせる(昼食にする)ことで、
午前中を「朝の頭の冴えた時間」として使い、
昼食後いったん眠って目覚めたあとをまた「朝の頭の冴えた時間」として使う(笑)
私は自宅作業日にはこのように働いています。
ichikoもやってみるそうです。頑張れ受験生。
いろいろ試して、自分に合った方法をみつけるんだよ~。
さて、私の脳の働き。
「朝の頭の冴えた時間」には
メール返信やカレンダーの編集や、何かの集計など、
さくさく進めたい「集中作業」にむいています。
講座のコンテンツ作りや宣伝文などの「創造作業」は、
掃除や散歩やカフェなどで
刺激をいれながらひらめくのがうまくいきます。
私にとって大事なのはもうひとつ「瞑想作業」。
自分と深くつながり、内省し、起きたことを対象化し、消化する。
それは断然夜にむいています。
家族全員そろっている深夜にはかどります。
全員いるけど眠っている、のが重要。
存在の応援を得て、かつ干渉されない時間。
この時間に深いブログを書きます。
そのために夕方か夕食後に眠ったりもします。
なので私の起きている時間はまちまちで「いつ寝てるんですか?」
と言われたりします^^
一昨日書いた記事
[難しくない、私にもできていた]