やりたいことを
言いたい放題に言える場って重要
思春期から以降しばらく
こんなに大きな口を持って生まれた私が
無口な人になったのは
次々浮かぶアイディアを
口に出せばつぶされる
カタチをなさないくらいの脆い気持ちを
口に出せば否定される
そんな経験を重ねていたから。
今はその頃の傷を癒し
きっとつぶされる
きっと否定される
という思い込みを手放したので
あれ?
通じてない?
じゃあいい方変える?
詰めが甘い?
と
黙らずにあきらめずに試行錯誤できている。
ああ、みんなのやりたいこと、聴きたいな。
最近いろんな人と
やりたいことを話している。
偉くならずに貢献できる場をつくりたい。
気軽に持ち寄ってシェアできる場。
知ってることを惜しみなく伝えるだけ。
承認や感謝のためでなく。
でもそこには承認や感謝が起こるんだけどね。^^
それから
さまざまなくらしかたの視野を広げること。
都会とか田舎とか
雇われとか起業とか
もっと
新しくて自由で広くて軽くて楽しいくらし。
行き来して
試して
味わって
協力して
リフレッシュして
エンパワメントできる。
なんだか
漠然として
そして大きすぎるけど
きっと楽しい話だと思うんだ。
私の言いたい放題を
楽しんでくれる仲間を求めています。
みんなの言いたい放題も聞きたいの。
対話の中で、
たくさんのものが生まれると思う。