明日4/21に予定されていたキャベツ講座は中止となりました。
楽しみにしてくださった方、大変申し訳ありません!!
お申込みの方へはメール差し上げています。
お手数ですが空メールでもよいのでご返信くださいませ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝は、I氏が早出、nikoが遠足ということで
いつもより30分早起き。
昨日買ってきた豚肉の切り落としと、ネギとピーマンを生姜醤油で揉んで
炒めたのを、ちぎり海苔と塩で和えたご飯に載せた、豚丼。
卵焼き、もろきゅう。以上。。。。
ほんとは昨夜のうちに副菜だけでも準備して
肉は下味につけて、と思いながらも
体が動きませんでした。![]()
せっかく買い込んだ鶏胸肉、笹身、豚切り落とし、
全部ムダにするのでは?
と不安になりながら眠りについたのですが
朝には疲労回復できていたので
簡単弁当を詰めた後に
胸肉は鶏皮をはずしててんさい糖と塩をまぶしてキッチンペーパーでくるんで
鶏ハムの下ごしらえ。
笹身は味噌とみりんに漬けて。
豚は生姜焼きの残りひとつかみを煮もの用に取り分け、
残りを二分割して冷凍。
はずした鶏皮であくを引きながらスープをとって、鶏皮部分は刻んでポン酢につけ。
煮もの用に分けた豚肉と、一昨日の餃子のときの椎茸戻し汁と
かつおだしパックと、人参、切干、切り昆布で煮ものを作る。
わ~!!朝のうちに、肉下処理3種と煮もの1品、スープストック、つまみ1品できた!
この時点で朝8時です。
これはいいかも。
nikoを送りだし、忘れ物取りに来たのも再度送り出し、(笑)
掃除、メールチェック。
9時からスカイプセッション。
10時から12時事務作業。銀行、昼食。

生姜焼きと、切り昆布の煮ものが載っています。
えのきとニラで味噌汁作って、夕飯のぶんも。
みかん。
切り昆布の煮ものが旨くて、元気でました。
ただただ材料をいっぺんに煮ただけなのに!
乾物、海藻、かつおぶし、肉、偉い!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13時、15時半に個人セッション。
17時半終了、その後朦朧とし、30分ソファにて仮眠。
18時過ぎに娘もI氏も帰宅、風呂、夕飯。。。。
切り昆布と切干大根の煮物、
鶏皮ポン酢と三つ葉のサラダ、
白菜海苔和え、
まいたけとさつまいもとししとうのてんぷら
小松菜のお浸し
えのきとふのりの味噌汁

土日月とろくに作らなかったので、やっと落ち着いた☆
やはり作ったものが並ぶと落ち着きます。
・・・・・・・・・・・・・・・
子どもが小学生になると、手のかかるとき以外はほんとうに自分の時間になると
2年生になったらさらに実感。
中学生の母が、「中学生になったら、もっと空くよ~」と言っておられましたが
24時間を子どもにささげたベビー時代からの落差。
時間や手間や自己効力感の落差を
依存も焦りも自己嫌悪もなく、前向きに捉えて活用できるには
相当のラッキーやスキルや何かが必要かもしれないよ?
私はこどものベビー時代に焦りと自己嫌悪を味わっていましたが
そうでなく、充分にベビー時代充実して幸せだったはずの人が
急にこの落差にやられてしまう可能性があるわけで
まるで梯子をはずされるように。
母という役割の人の人権は
もっと守られる方法があるのでは?
ライフプランも重要だし
いつでもそのプランを軌道修正できる機会や
社会人としての責任感や判断力を鈍らせない場や
鈍らせないどころか、子どもを生んで育てて得た
新しい視野、感覚、能力を自覚して使えるようにする教育?のようなもの。
実験できる場。
こぶたラボがそこを担えたらなあと思うのです。
たとえばこんな形で。
グループセッション「見直そう、私の人生設計図」
http://kobutalabo1.blog9.fc2.com/blog-entry-397.html
たまたまそういうものに恵まれていた人だけが救われるのではない
長いスパンの女性支援の必要性を感じています。
「ママ起業」という言葉に時折含まれる意味が
別の意味を持つ日を目指して。