そこここで、保育園の内定が、、、という声が聞かれ始めました。
「復職が急にリアルになってきた!」
「早く外に出たいような、まだ赤ちゃんといたいような複雑な気分」
戸惑いと不安と、気の重さと、どこかほっとしている気持と
やるべきこと、準備などで一気に脳が飽和。。。。
となったらこぶたカフェに遊びにきてください。
保育園ママも、2人目育児休暇中の人も、たぶんいるよ。
あ、スタッフには新1年生母と今年2年生母がいます。
nikoの学校話はいろいろありますよ~
私もだいぶ肝がすわりました。
未熟さを受け止める度量ができてきたら、
子どもが人間としてあらためてかわいいものだと思えてきました。
そう、小学校って「社会の入り口」っていうかんじ。
保育園はどちらかというと「生活の場」、第二のおうちみたいなもんだったから。
さて、復職母を応援する企画2本ご用意してます。
【亜莉さんの・復職前のおっぱい講座】
http://kobutalabo1.blog9.fc2.com/blog-entry-338.html
このバイブルがついてます。
母と子の納得のおっぱいライフと、美乳!!について
しくみからばっちり学びましょう♪
もうひとつは、
【復職不安を吹き飛ばせ!元気の出るグループセッション】
http://kobutalabo1.blog9.fc2.com/blog-entry-367.html
変化の時期を楽しみに迎えましょう!!
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今日はこぶたカフェにてシュシュ編み講座。
赤ちゃんをおんぶしてゆらしながら、
バンボにお座りさせて時折にっこりしながら、
みんな編み編み。
Aneさんの妹のMaiともさんが講師です。
娘ちゃんも同行だったので、お母様(お仕立て部の先生です)もご一緒に。
一家でこぶたカフェに参加してくださいました☆
終わりなき日常をせわしなく働く母にとって、
1時間ほどで「完成」するのが魅力なのよね~。
ぜひまた、カフェにて続編を編みにきてください。
おしゃべりしながらの手作業は楽しいよね。
その間に着々と給食が。
カラメルで蒸し煮した林檎。レーズンとくるみとともに。
これがまた甘くて酸っぱくていい匂い~。
これ屋台でやっても売れるんじゃないか?
カリフラワーとプチトマトとキノコのスープカレーは
東京さらせん様よりいただいた、こどもカレー粉で。
里芋のコロッケ風も人気だったようです。
私は、
12時過ぎまで仕込みを手伝って、
次の仕事へ。
こちらもどうしてもはずせない。
5回コースの個人セッション、変化に伴走するこのお仕事が
私のやりたいことの核でもあります。
日々、大切な用事ばかりで、
時々優先順位を間違えたりしますが
間違えたらやり直せばよいのです。
間違えそうなら、誰かの力を借りて、自分のほんとうの気持ちを
丁寧に整理するのです。
復職を控えたみなさんも、
2個のお手玉を3個に増やすときは
できる気がしないいかもしれない。
やり始めの頃には
時々落っことす玉もあるかもしれないけど
(一瞬全部落ちたりもします^^)
何度でもトライしたら
そのうち4つ5つと増やせるかもしれない!
増やさなくてもいいけどね。
こぶたラボは欲張りなジャグラーがたくさんいる集まりなので
地道で、じつは華麗なみなさんの技を私はリスペクトしています。
自分につけた制限をはずすには、
いろんな人と出会って話すのが一番だと私は思います。
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昨日のniko。ピアノの練習が終わったとき
「自由に弾いていい?」と聞いて、いきなり前衛演奏が!!
高音域をパラパラさわさわ弾いて
「ざわめき。相談してんの」
そのままざわめき中、低音域から左手で、でんどんでんどんでんどん
「何かが近づいてきた!」
「ざわめき」と近づいてきた「何か」が呼応しあって
止まったり速くなったり。。。。
すごい演奏でした。
乳児の頃から音楽スタジオ、ライブハウス、クラブイベントで仕事して
家でもピアノやギターやウッドベースが鳴るなかで育ってきたからでしょうか?
私が持たない何かを、nikoは確実に手にしている気がします。
単品の英才教育には懐疑的な私ですが、
「本物」「生」「いいもの」「感動」には触れていて欲しいなあ、と思います。
子どもの六感を育てるおるごーる♪ @こぶたカフェ同時開催
3/11、4/8決定しました。今後も継続開催予定です。
http://kobutalabo1.blog9.fc2.com/blog-entry-355.html
ただの「音遊び」ではない、
ピアノと歌とフルートの生演奏にこどもたちが体ごと参加。
触れたり嗅いだり、ただのリトミックにはない仕掛けがあります。
感受性と想像力と表現力を育てます。
声優さんの読み聞かせ、手と創造力を使ったクラフトなど盛りだくさん。
前回、赤ちゃんと上の子、という2児連れの方が
「二人とも楽しめる場所はあまりないのですごく良かった!」
と喜んでくださいました。
おるごーる♪のブログに
参加した子どもたちのことなど書いてあるので読んでみてね。