niko朝からカレー3日目。。。。
最近、全部混ぜて食べるので
見た目すごく悪いです。。。。
子どもの頃、私も混ぜてましたが、小学4年くらいから
確か姉に馬鹿にされたかなにかで
大人ぶって、混ぜずに食べるようになりました。
今は混ぜない方が好きです。
混ぜて卵落として出すお店もあるとか。
さて、ずっと書くつもりで書いてなかった、
パーティー料理コンテスト の時の「子どもカレー」の作り方を書いておこう。
調理室の大鍋1つ分なので10人前以上あったかしら
玉ねぎ12個 フープロでみじんぎりに。
サラダ油1/4カップくらいを熱して、
クミン(ホール)をしゅわ~~っと言わせてすぐに玉ねぎを入れる。
みじんの玉ねぎをよ~く炒める。
水分がとんで、飴色になるまで。
にんにく3片、しょうが2センチのすりおろしを加えて、
(一気に焦げやすくなるので注意)
バター1センチくらい入れて、
人参2~3本の乱切り、じゃがいも9個くらい?
加えて炒め合わせる。
底が焦げないように。
カレー粉と酒をまぶしてもんでおいた肉を加えて炒めあわせ、
スープを少しづつ加えて混ぜていく。
(この日は、無添加ガラスープの顆粒をお湯でといて使いました)
一気にいれると、ペーストと水分が分かれるので、
濃度をみながら、伸ばしていくかんじで。
水よりお湯がよいようです。
好みの濃度になったら、カレー粉を入れる。
大匙3杯。
そして野菜が柔らかくなるまで煮込む。
野菜が柔らかくなったら、塩味を決める。
私は、塩のほかに、ケチャップと醤油を使用。
香りをみてカレー粉を足す。
コクが足りなければバター。
できあがり♪
のんびり、おしゃべりしながら作ったので
炒め続けるのも苦ではなく、
小麦粉を使わない、玉ねぎのとろみのカレーは
意外とシンプルな作業だけでできて、
とってもおいしかったです。
会場 でも、「子どもがいっぱい食べてます!」「美味しい~~(大人)」
という声があがってて、嬉しかった♪
作り方で失敗したら、東京さらせん様に申し訳ないので。。。
作り方の参考にしたのは、こちらのページです。
子どもカレーのページにも作り方があったのですが、あえて。
ナイルさんのお店 に行ったことがあって、
(プレシャスリスニング講座を銀座で受講したときだ)
本も持っていたので親近感があり、
しかもこのレシピの語調やコツがなんか面白かったのね。
私の行動って「なんかいい」「なんか面白い」が
基準になってること多いなあ。。。。
右脳センサー。
文章でこれを多用すると読んでる人には「?」なので
言語化してく作業。
ハマる表現ができたときには、
右脳ちゃんと左脳くんが
笑顔で両手をつないでこちらを向いてハモっているような感じです。^^
・・・・・
これから、知人の家へ。
nikoは先方の三姉妹に
クリスマスプレゼントのお菓子を詰める袋を作成。