最初のひと掘り。
あ~楽しかった。
他己紹介では、
自分の自己紹介がどんなふうに相手のココロに残ったか?
もどかしい気持ちやこそばゆい気持ちで自分の紹介を聞いたことでしょう。
誰もが「想い」をこめた紹介をしてたのが印象的でした。
さすが、IDO掘りのみなさん。
変態です(笑)。
想いがあふれています。個性が輝いています。
語りが魅力的な方ばかり。
その後、小グループでのワーク。
おやついっぱい。^^
最後に、来年に向けて1分の宣言スピーチをしてもらいました。
私の来年に向けての一言は
「書きまくる」です。
私が出会ったみなさんの素敵さ
セッションでの感動、
変化
もっともっと書きたいです。書きます。
望年会では、さらにつっこんだ自己紹介や質疑、、、
「今年出会った一番印象的だった人(だったかな)」。
右脳のわくわくはエンジンなので、ライフワーク追求となると
エンジン力高いひとが集まる。
そうすると左脳的な
戦略、営業、時間軸、などが立ち遅れるということが
よくわかるんだけど
そこが集団の面白さで
バランスをとろうとするんですね。
相手の右脳エネルギーを軌道にのせる戦略を
自分の左脳が考え始めるの、自動的に。
だから、グループワークやグループセッションが面白いのね。
自分の右脳に対しては、
左脳はけっこう厳しくて、水を差すことが習慣になってるんだけど
他人には優しくしなきゃ、っていう刷り込みも持ってる左脳は、
他人の計画の甘さを責めずに、良さを伸ばす戦略を考えてくれる。
だから、掛け合い営業、掛け合いプランニングをしたらいいんだよね。
お互いがボケと突っ込みを交代してさ。
仕事(義務)としてより、わくわくのために左脳も使うの。
そうすると、自分の右脳への理解も深まると思うのよね。左脳くん。
これまでたくさんの人を観てて感じるのは
右脳左脳が交互に出てきて
どっちかが出るとどっちかがいじける。
そういうのが一般的なのかも。
右脳のわくわくを多めに出せてるひとは
左脳が「まあ、自分はなかなか理解されにくいんですけどね」
とハスに構えて、ますます理解されにくい。
左脳のコントロールがしっかり使えるひとは
右脳が「私が出るとろくなことはないので黙ってるもん」
とすべてを出さないようにしてる。
ほんとは、自分の中で、どちらも好きでどちらも大事にできたらいいんだけど
取り急ぎ、
逆のタイプのひとと組むとか
同じタイプでも、相手に対してなら逆のアプローチができるとか
可能性を感じます。
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帰宅したらI氏が「ホイコーローもどき作ったよ~」と私のぶんをとっておいてくれました。
おいしい。。。
そして、ありがとう。。。。。。。