大変ご無沙汰しておりました。
ちとリアル事情が忙しくてなかなか更新も出来ませんでした。
実際平日の店舗大会も殆ど顔が出せない感じで、リセしたい禁断症状がなかなか強烈でした。
さて、LOEで色々とパワーカードや構築制限の強デッキが出てきたりしているなか、田舎熊本では手に入らないのでどうにもならない状態ですね。正直どうにもならないので３月まで待つのが安定な感じぽいです。
とりあえず更新のネタということで、最近使っているデッキを紹介してみようと思います。
花
EX1
４：主従ミーティング
３：御影このか（ホームレス）
３：木花印の薬湯
EX2
４：間桐桜（虚数）
４：玉樹桜
４：ジュリアン・メリーウッド
４：仲内知由（プロデューサー）
４：モデル
３：脱走
３：一ツ橋神奈（神奈媛）
３：モモ・パルミラ・ファルスタッフ
２：不可抗力
日
EX2
４：ユギリ・ペルセルテ（思い立ったら猪突猛進）
４：神尾観鈴（夏休み）
４：藤川瑠奈
２：春原芽衣
１：桂木華
日花
EX2
４：シンシア・マルグリッド（ターミナル）
見てもらえればやりたいことは一目瞭然かと思います。
ユギリを起こして殴るデッキですね。
虚数と主従で１８点一回入れば正直行けるよねって言うコンセプトで作りました。
主従以外の起こすイベントは
を選択しました。２ハンドで起きるのが採用理由ですね。
また、ユギリが引けないときなどは
玉樹桜と虚数を合わせてやると木花印の薬湯で主従してるのと同じ打点が出せますので、ユギリか玉樹桜かどちらかを引ければいいよねという２段構えにしています。
折角サポーター０を得るんだからサポートしたとき系の能力持ちを入れようと思いいろいろと試しているのですが、なかなか見つかりません。
現状入っている
モモも使い勝手は悪くないんですが、大概の人はハンドを捨てるので１回きりの２点バーンになっているのが現状です。これならば継続して言える水無月空やマロン、六条宮穂や八乙女舞のほうがよいかもしれませんね。
また、現状採用している日のキャラは殆どが打点を通すためのカードになっています。
例外は神尾観鈴だけですね。ドロソが薄いので観鈴には頼ることになります。
芽衣は序盤は相手の盤面構築妨害ですね。システムキャラ前に持ってきたり。
終盤は相手のブロッカーをどけるためのカードになります。
桂木華についても起こすよりは相手を寝かすことに使うことが多いです。
女子力については、後ろからバーンで打点を与えられるのがひとつ。
何も引かないときのパンチャーとして非常に優秀と言うのが採用の理由ですね。
いざと言うときは相手のペナドロー持ちのペナルティをいただいてモデルで飛んでいただくことになります。
ユギリはその性質上どうしてもユニに弱くなります。ユニが出てきたらユギリでのショットは諦めて、他のキャラを虚数でショットする流れなどが良いかと思います。
それ以外の場合はユギリ自身のダッシュで貫通性能は高いので、怖いのは相手にダッシュ持ちを合わせられることくらいかと思います。
紗音などを使ったデッキでひたすら硬い盤面を作られた場合はサイドステップを生かして滑り込みからショットに持ち込めるような盤面を作るようにすると良いと思います。
懸命後も余裕で削り切れるくらいのポテンシャルはありますので、もう少し考えて改良していきたいと思います。