【読書記録】太陽が見ている(かもしれないから)
先日、日曜日の雨に備えて久しぶりに漫画をレンタルしました。借りたのがこちら↓ いくえみワールド全開!!太陽が見ている(かもしれないから) 全8巻 新品セットAmazon(アマゾン)3,711円 Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る 昔からいくえみ綾さんが大好きで、ほとんどの作品を読んできたつもりだったんですが、恥ずかしながらこれはまだだった・・・一言でいうと三角関係。でも、それだけじゃない。人がオトナになる過程で、どうしても自分の力で乗り越えないといけないもの、それは”空っぽの自分を埋めること”。誰かに依存することをやめる勇気をもち、そこから飛び出して成長するなかで気づくこと、得られること、そして時には酷く傷つくこと・・・それらを全力でやりきったからこそ自立したオトナとして向き合える関係がある。そんなことを改めて思い出させてくれました。私も大学生の頃ってすごく寂しくて、当時の恋人に依存して過ごしていた時があったけどある時ふと、その依存関係を断ち切りたいと思うきっかけがあって、”このままじゃだめだ…”と慌ててその場を立ち去ったことがありました。お互い寄りかかることができる存在って、空っぽな時ほど心地よくて、自分たちの世界にどっぷりつかれて楽しい気持ちになるんだけど、それって結局自分の内側に目を背ける行為なんですよね。相手を見ているだけ。それってすごく怖いこと。手を取り合い、お互いしか見えない状態って、すごく世界が狭くて、そして結局ずっと、寂しい。反対に、よく聞く”背中を預けられる”ような本当に信頼できる仲間に出会うには、自分は自分としてぴしっと立つことができるというのが大前提。全8巻のなかで、そんなことをひしひしと感じられる作品でした。まだの方はぜひ。(楽天だと中古品がお安く手に入りそう!)太陽が見ている(かもしれないから) 全8巻 新品セットAmazon(アマゾン)3,711円 Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳細を見る