はいっ。






ベストアルバム。ただ曲を詰め込んだアルバムではなく

違う楽しみ方の提案。によって出来る音楽の持つ可能性を体感してほしくて

大好きな曲たちを、もっと好きになってもらえるといいなぁと

大好きな曲たちは、曲目ではなく、楽しみ方次第で、もっともっと魅力的なんだぞ。とぎりぎりまで考えました。




私がいつもライブのセットリストをのせない主義なのは

音楽は、曲名だけずらっと並べられた文字じゃ伝わらないから。

ライブはなおさら。会場でしかわからない空気や温度があるから。






そんな空気感も含めて、

セトリを組むみたいに、ライブではなくCDでセトリを組むみたいに

何度も見たくなる映画みたいなベストアルバム。を作りました。




今日はベストアルバムに収録している新曲のお話。




LiSA BEST -Day-から


WiLL~無色透明~

作詞:LiSA、作曲:伊秩弘将、編曲:堀江晶太





何者にもなれない私が、何者かになりたい。と

願いを持って、東京に上京する気持ちを歌った

デビューミニアルバムに収録した『無色透明』 という曲があります。





無色透明の私が、LiSAになって、今を歌った、無色透明の未来。

ようするに"今"を歌った『WiLL~無色透明~』です。





幼い頃、何者でもない私に"唄"という夢をくれた SPEEDさんのプロデューサー

伊秩弘将に作曲をしていただきました。





何度もライブで私たちが創る空間へきてくれて

私のここまで感じてきた様々な感情を

まっすぐ聞いてくれて

LiSAには、根のしっかり生えた"木"を感じるんだよなぁ。と

力強い、どっしり、凛と前を向いて唄う、強い意思を感じる曲をかいていただきました。





この曲に言葉をのせるにあたって

私の歴史と、伊秩さんが私に与えた夢のお話を素直につたえながら

歌詞にしました。




幼い頃、夢中になったSPEEDというダンスグループを支えたプロデューサー伊秩さんは

こうやってSPEEDさんをまっすぐ深く愛しながら、寄り添いながら、時代を作っていたのだなぁ。と確信しました。

幼い頃、私が感じた『好き』が全部肯定された気持ちになりました。





無色透明。とリンクする歌詞や、音。

WiLLを聴きながら、そこには無いのに感じる歴史を

たくさん詰め込みました。





のあとに、無色のギターフレーズを入れたのは編曲の晶太くん。

にくいアレンジ。

めちゃぐっとくる。

天才。





愛し抜いた暁には

僕は僕を誇れるように。

まだ夢の続き。僕たちのレガシー




一度前情報なしに見た映画を

解説を読んでもう一度見るのが好きです。

また見える景色違うんだよなぁ。

そして、気づくことがたくさんあって

もっと好きになるんだよなぁ。

そしてまた時がすぎて見直した時

心の状況によって、好きな場面や、新しい発見があったりする。

だから映画好きなんだよなぁ。




音楽もそんな風に

何度も何度も楽しんでもらえたらいいなぁ。







今日もいい日だっ。

ばいちっ。