はいっ。
いい天気。
昨日からFM802 Palette 様にて
5週連続で放送の『LiSA BEST -Talk- BEST -Radio-』が始まっています。
DJのほのちゃんと、これまでのアルバムをさかのぼりながらたっぷりお話させていただいています。
第1週目は1stフルアルバム「LOVER"S"MiLE」でした。
シングル一枚で、どうしてもライブしたくて、アルバム作ったなぁ。
今でもライブで歌い続けている曲が沢山収録されています。
私のライブの原型はここにある気がします。
5月9日発売のベストアルバムには、
oath sign、ROCK-mode、ジェットロケット。が入っています。
来週は、LANDSPACEのお話っ。絶対きいてねっ。
さて。先日のLiVE is Smile Always〜FUN&FANFARE〜「Acoustic Time」のお話。
遅くなっちゃってごめんね。
初めてのアコースティックワンマンライブでした。
ベストアルバム発売にあたって、大好きな曲たちを
全部聞き直しました。
作ってきた楽曲たち、やっぱり全部大好きで
中でも歌がいいメロディー、というのを意識しながら、7年沢山のクリエイターの皆様に力を借りながら作り続けてきました。
だからこそ、そのまんまの楽曲の良さ。みたいなものを
聞き続けた楽曲の魅力を
もっともっと届けたくて、初めてのアコースティックライブをねりねりしました。
いつもは激しくなってしまうので、動かないぞ。という意思表示も含めて
白いロングドレスを用意してもらいました。
結果、最後の方は汗だくになってやっぱり動いていたのだけれど
いつもと違う装いで、少し緊張しながら始まったライブでしたが
皆様が一緒に作ってくれる優しい空気の中
大好きな曲たちを"うたう"ライブになった気がします。
”うた”を届けるライブにしたかったので
メンズに一緒に声を届けてくれる「のなたん」を加え
アコースティックバンド、Oneたんメンズでお届けしました。
そして、大好きな曲たちの魅力を
もっともっと届けたくて
一緒に"うた"を届けてくれる
大好きなゲストの皆様に力を貸してもらいました。
これまで何曲もLiSAの楽曲を作ってくれている
カヨコさん。
初めてカヨコさんからいただいた楽曲「DOCTOR」を一緒に歌わせていただきました。
初めてデモテープで仮歌を聞いた時から
私はファンです。
だからそのかっこいい歌バージョンのDOCTORをみんなにも届けたい!!という私のワガママに
連日ライブ続きなのに、かけつけてくれました。
カヨコさん。ありがとう。
そして、ASHを作詞してくださった、シドのマオさん。
シドさんのアニメベストでも、ASHをセルフカバーしていただいています。
とてもとても嬉しかったので、いつか一緒に歌わせていただきたく、お声がけさせていただきました。
男女の声で作り上げるASHはLiSAバージョンでもシドさんバージョンでもあり、新しい魅力的な楽曲になりました。
リリース直後にも関わらず、歌いにきてくださったマオさん。ありがとうございました。
そして、やはり、声を重ねたい。と私の勝手な希望でお声がけさせてもらいました。
May'nちゃん。いろんな場所で一緒に歌わせていただいている彼女と
一緒に立つステージがいつもとても楽しくて
本気の歌の共鳴。みたいな感覚で、新しい楽曲の魅力を、音楽の楽しさを感じさせてもらいます。
絶対May'nちゃんの声でoath sign似合うだろうなぁ。と一緒に歌ってもらったのだけれど
やっぱり最高でした。
次の日からツアーなのにかけつけてくれて、本当にありがとう。
最後にゲストボーカルで勇気を振り絞って2日前に「LiSAちゃんと歌いたい」と
ステージに出てきてくれたのは
自身の音楽活動を休止中の、小南泰葉さん。みんみんでした。
私は音楽が大好きです。
ステージに立ち続ける。というのは、とても強い覚悟が必要なこと。
大好きなステージに立てなくなる。というのは
傷ついた心が沢山泣いている証拠。
離れる。というのは、とっても覚悟の必要なこと。
そして再び立つ。というのは、もっと覚悟の必要なこと。
みんみんがくれた「ONLY≠LONELY」という楽曲は
私が曲をみんみんから受け継いで、作詞の金井さんがかけてくれた魔法で
ライブで歌ってくれる皆の声に沢山沢山勇気をもらう楽曲です。
大好きな歌をうたう彼女に
この歌で沢山勇気をくれた彼女に
勇気の声を一緒に届けてくれた皆様に
沢山感謝しています。
大好きな皆様と
一緒に"うた"った
僕のTODAY。でした。
Acoustic Timeまたやりたいなぁ。
次のAcoustic LiVEは
Aimerちゃんと徳島マチ✩アソビ にて、
唄の降る夜。です。
大好きなAimerちゃんと作るライブ。
とてもとても楽しみです。
今日もいい日だっ。
ばいちっ。
いい天気。
昨日からFM802 Palette 様にて
5週連続で放送の『LiSA BEST -Talk- BEST -Radio-』が始まっています。
DJのほのちゃんと、これまでのアルバムをさかのぼりながらたっぷりお話させていただいています。
第1週目は1stフルアルバム「LOVER"S"MiLE」でした。
シングル一枚で、どうしてもライブしたくて、アルバム作ったなぁ。
今でもライブで歌い続けている曲が沢山収録されています。
私のライブの原型はここにある気がします。
5月9日発売のベストアルバムには、
oath sign、ROCK-mode、ジェットロケット。が入っています。
来週は、LANDSPACEのお話っ。絶対きいてねっ。
さて。先日のLiVE is Smile Always〜FUN&FANFARE〜「Acoustic Time」のお話。
遅くなっちゃってごめんね。
初めてのアコースティックワンマンライブでした。
ベストアルバム発売にあたって、大好きな曲たちを
全部聞き直しました。
作ってきた楽曲たち、やっぱり全部大好きで
中でも歌がいいメロディー、というのを意識しながら、7年沢山のクリエイターの皆様に力を借りながら作り続けてきました。
だからこそ、そのまんまの楽曲の良さ。みたいなものを
聞き続けた楽曲の魅力を
もっともっと届けたくて、初めてのアコースティックライブをねりねりしました。
いつもは激しくなってしまうので、動かないぞ。という意思表示も含めて
白いロングドレスを用意してもらいました。
結果、最後の方は汗だくになってやっぱり動いていたのだけれど
いつもと違う装いで、少し緊張しながら始まったライブでしたが
皆様が一緒に作ってくれる優しい空気の中
大好きな曲たちを"うたう"ライブになった気がします。
”うた”を届けるライブにしたかったので
メンズに一緒に声を届けてくれる「のなたん」を加え
アコースティックバンド、Oneたんメンズでお届けしました。
そして、大好きな曲たちの魅力を
もっともっと届けたくて
一緒に"うた"を届けてくれる
大好きなゲストの皆様に力を貸してもらいました。
これまで何曲もLiSAの楽曲を作ってくれている
カヨコさん。
初めてカヨコさんからいただいた楽曲「DOCTOR」を一緒に歌わせていただきました。
初めてデモテープで仮歌を聞いた時から
私はファンです。
だからそのかっこいい歌バージョンのDOCTORをみんなにも届けたい!!という私のワガママに
連日ライブ続きなのに、かけつけてくれました。
カヨコさん。ありがとう。
そして、ASHを作詞してくださった、シドのマオさん。
シドさんのアニメベストでも、ASHをセルフカバーしていただいています。
とてもとても嬉しかったので、いつか一緒に歌わせていただきたく、お声がけさせていただきました。
男女の声で作り上げるASHはLiSAバージョンでもシドさんバージョンでもあり、新しい魅力的な楽曲になりました。
リリース直後にも関わらず、歌いにきてくださったマオさん。ありがとうございました。
そして、やはり、声を重ねたい。と私の勝手な希望でお声がけさせてもらいました。
May'nちゃん。いろんな場所で一緒に歌わせていただいている彼女と
一緒に立つステージがいつもとても楽しくて
本気の歌の共鳴。みたいな感覚で、新しい楽曲の魅力を、音楽の楽しさを感じさせてもらいます。
絶対May'nちゃんの声でoath sign似合うだろうなぁ。と一緒に歌ってもらったのだけれど
やっぱり最高でした。
次の日からツアーなのにかけつけてくれて、本当にありがとう。
最後にゲストボーカルで勇気を振り絞って2日前に「LiSAちゃんと歌いたい」と
ステージに出てきてくれたのは
自身の音楽活動を休止中の、小南泰葉さん。みんみんでした。
私は音楽が大好きです。
ステージに立ち続ける。というのは、とても強い覚悟が必要なこと。
大好きなステージに立てなくなる。というのは
傷ついた心が沢山泣いている証拠。
離れる。というのは、とっても覚悟の必要なこと。
そして再び立つ。というのは、もっと覚悟の必要なこと。
みんみんがくれた「ONLY≠LONELY」という楽曲は
私が曲をみんみんから受け継いで、作詞の金井さんがかけてくれた魔法で
ライブで歌ってくれる皆の声に沢山沢山勇気をもらう楽曲です。
大好きな歌をうたう彼女に
この歌で沢山勇気をくれた彼女に
勇気の声を一緒に届けてくれた皆様に
沢山感謝しています。
大好きな皆様と
一緒に"うた"った
僕のTODAY。でした。
Acoustic Timeまたやりたいなぁ。
次のAcoustic LiVEは
Aimerちゃんと徳島マチ✩アソビ にて、
唄の降る夜。です。
大好きなAimerちゃんと作るライブ。
とてもとても楽しみです。
今日もいい日だっ。
ばいちっ。