はいっ。

 

 

 

 

 

 

 

6月が始まりました。

 

ということで

 

発売中のLiTTTLE DEViL PARADE

 

今日からバズリズムのOPになりましたっ。

 

 

 

 

 

さっそくこれ書いてる時に放送始まって

 

めっちゃ嬉しかったー!!

 

OPでMVが流れるの初めてやーーー!!

 

来週もお見逃しなくーーっ!!

 

 

 

 

 

 

Webニュースでもたくさんインタビュー記事掲載していただいています。

 

ナタリーさま

 

アニメイトタイムズ様。

 

「VANITYMIX」さま。

 

マイナビ

 

Real Sound様。

 

それぞれいろんなお話させていただいています

 

みてね。

 

 

 

 

今日から曲のお話を再開します。

 

インタビューの中でも

 

インタビュアーさんに、必ずピックアップされてきかれる曲。

 

M-6 狼とミサンガ

 

作詞:LiSA、作曲・編曲:野間康介(agehasprings)

 

 

 

 

 

作編曲はのまーりんこと、野間さんですね。

 

優しい歌だったから

 

ギターが歪んでぎゃーんって感じじゃなくて

 

キャンプ場で星空見ながら。な感じでお願いします!!とお話していたら

 

マンドリンや、カホーンやバイオリン。など

 

自然な楽器をたくさん取り込んでくれた

 

優しい歌です。

 

 

 

 

 

 

それに伴って

 

優しい歌が歌えたらなぁ。と言葉を書きました。

 

 

 

 

 

 

 

ずーっと悩んでたこと。

 

私にとっての言葉の意味と誰かの言葉の意味の違い。

 

好き。って言葉一つでも振り幅がでかすぎるなぁ。と

 

物差しのずれ具合に、勝手に悲しくなったり

 

寂しくなったりしていたけれど

 

 

 

 

 

 

ミサンガみたいに

 

それぞれ違う感覚をお互いが寄り添い会えたらいいのになぁ。と

 

書いた曲です。

 

 

 

 

 

 

好き。って難しい。

 

だけど寄り添いあえたら

 

一緒に居るって

 

実はできることなのかもしれないなぁ。と

 

見つけた歌です。

 

 

 

 

 

 

ぱーーーん!!って歌ってる方が

 

歌ってるーーー!!って感覚があるので

 

あんまり裏声を率先して普段使わないんだけど

 

優しい歌だったから

 

気張らず、優しく届くといいなぁ。と思って裏声具合が強めです。

 

 

 

 

 

 

大切な誰かと全部が同じ気持ちじゃなくても

 

寄り添って生きていけますように。

 

 

 

 

 

狼がやってきて、食べられちゃうような

 

すんごいハプニングが来たって

 

きっと大丈夫。





なんでもない日々を


たくさん注いだら


二人お揃いのカップで乾杯をしよう。

{3C78562D-3117-44E6-8895-425DB1618726}

 (奥井さんがお土産でくれた。LISAって方が作ったカップ。くるくるしたあとどうやってハートにするんやろう)

 

 

 

 

今日もいい日だっ。

 

ばいちっ。