はいっ。
明日はLiVE is Smile Always～Hi! FiVE～ツアー
３本目。＠神奈川県民ホールです。
楽しみなぁーー!!
LUCKY Hi FiVE!の
今日は２曲目。
Hi FiVE!のお話っ。
Hi FiVE!
作詞：LiSA 田淵智也
作曲：田淵智也
編曲：akkin
今回アルバムタイトルを
LUCKY Hi FiVE!に決めた時
Hi FiVE!っていう名前をつけるには
この子しかいない。と思いました。
田淵先輩は、デビューミニアルバム
Letters to UからずっとLiSA曲を作ってくれている先輩です。
妄想コントローラーは
先輩がUNISON先輩以外で初めて書いてくれた曲でした。
ガルデモの時から曲を書きたい。って言ってくれていて
LiSAがどんな音楽好きなのか、どんなビジョンを描いて
どんなライブがしたいのか、
その上で、どんなアーティストになってほしいのか。
先輩とたくさんやりとりをしながら
作ったのが妄想コントローラーでした。
５年間LiSAの音楽を作る上で
ずっとそうやって
たくさんの曲を作っていただいてきました。
今回、デビュー５周年の大切な曲を作る上で
だからHi FiVE!を作る中でも
やっぱりいろんな意味を含めて、先輩のこの曲に、Hi FiVE!っていうタイトルで
大切なこと、書かせてください!!
と言葉を先に先輩のメロディーに私がのせさせていただきました。
伝えたいことを
自分で伝えることが全てだとは思っていないけれど
それでも自分で伝えなくちゃいけないことがある。と思っているから
今回のアルバムはとくに、全部そうで。
伝えたいこと。まっすぐに書かせていただきました。
そこに先輩が、楽しい言葉に変換してくれたりしながら
出来たのが
Hi FiVE!です。
好きな言葉いっぱいありすぎて
選べないや。
でも、今届けたいこと、今LiSAがキミに伝えたいこと
ここに全部詰め込んでおいたよ。
期待外れだった運命も 楽しませてくれたのは
いつもキミです。
この先何があるかなんてわからないけど
そんなキミと、いつか来る最後のその時まで、
全力でずっとずっと遊んでいたいと思ったんだよ。
そんな歌。
そして、Believe in my selfから繋がる
何かが入れられないかなー。ってずっと企んでいたんだけど
ディレクターであり、エンジニアでもある
LiSAの音をずっと作り続けてくれている、げんだむさんが
最初のイントロに入れてくれました。
「Believe in my self」から「Hi! Hi FiVE!」っていうコーラスにつながっていくところが
とてもとても感動的!!
っていう個人的な感動ポイント!!伝わっちゃったキミと
おんなじ気持ち!!
そして、そこから
イントロに繋がる。
これ一枚でLiSAを作る。というテーマのもとアルバムを作っていたので
今回は大好きなものをたくさん入れる。
いやー。akkinさん本当わかってる。
きっと私のルーツがわかる。
これもまた、伝わっちゃうキミには伝わっちゃう!!
そして初回限定版に付いているMVは、関さんに撮っていただきました。
関さんはメガスピーカーにも来てくれていて
今回は特別な何か。より、LiSAのパフォーマンスを生かそう。と
LiSAを使って撮ってくれました。
だから屋上のシーンとかも
360度私を魅せてくれるのに
どうしても写ってしまいそうなレールがなかったり
ダンサーさんのつけているカメラが
私を色んな目線から魅せてくれたり
なんていうのかな。
人が大好きなもので思い切り遊んでいる絵を
そのまんま閉じ込めたみたいな映像を作ってもらいました。
関さんが、撮影中。
ライブでも思ったけど、LiSAの振り向く瞬間の表情がいいんだよ!!って言ってくれてました。
映像の中にもたくさん入ってるね。
無意識。
私は二番の
そして、バンドメンバーは
らーメンズ CO-K先生、UNOCHAN、そして、ドラムはPJさんですっ。
休憩中もみんなで楽しくきゃっきゃしてました。
撮影時間めちゃ長かったのに!!
心許せる仲間がいるって心強い。
メイキングはこちらっ
エンタメステーション様では
ジャケット撮影のメイキングpart2も公開されてます。
デザイナーさんや、カメラマンさんのインタビューもしていただいています。
びっくりした。笑
さて。
明日はみんなと大好きな音楽で遊ぶ日。
いつでもギリギリの世界中で
絶対に僕だけ 僕だけにできること
創り出すと誓ってうなづいて 風もひらり追い越して。
飛び出した一歩が 誰かの希望になるなら
いつか来る最後のその時まで油断しちゃだめ
高鳴る鼓動 合図にして
始まる 予測不能なドラマが待ってる。
そう。
私たちのドラマが
今日も待ってる。
はろーはいふぁいぶ!!
明日もよろしくねっ。
今日もいい日だっ。
ばいちっ。
明日はLiVE is Smile Always～Hi! FiVE～ツアー
３本目。＠神奈川県民ホールです。
楽しみなぁーー!!
LUCKY Hi FiVE!の
今日は２曲目。
Hi FiVE!のお話っ。
Hi FiVE!
作詞：LiSA 田淵智也
作曲：田淵智也
編曲：akkin
今回アルバムタイトルを
LUCKY Hi FiVE!に決めた時
Hi FiVE!っていう名前をつけるには
この子しかいない。と思いました。
田淵先輩は、デビューミニアルバム
Letters to UからずっとLiSA曲を作ってくれている先輩です。
妄想コントローラーは
先輩がUNISON先輩以外で初めて書いてくれた曲でした。
ガルデモの時から曲を書きたい。って言ってくれていて
LiSAがどんな音楽好きなのか、どんなビジョンを描いて
どんなライブがしたいのか、
その上で、どんなアーティストになってほしいのか。
先輩とたくさんやりとりをしながら
作ったのが妄想コントローラーでした。
５年間LiSAの音楽を作る上で
ずっとそうやって
たくさんの曲を作っていただいてきました。
今回、デビュー５周年の大切な曲を作る上で
だからHi FiVE!を作る中でも
やっぱりいろんな意味を含めて、先輩のこの曲に、Hi FiVE!っていうタイトルで
大切なこと、書かせてください!!
と言葉を先に先輩のメロディーに私がのせさせていただきました。
伝えたいことを
自分で伝えることが全てだとは思っていないけれど
それでも自分で伝えなくちゃいけないことがある。と思っているから
今回のアルバムはとくに、全部そうで。
伝えたいこと。まっすぐに書かせていただきました。
そこに先輩が、楽しい言葉に変換してくれたりしながら
出来たのが
Hi FiVE!です。
好きな言葉いっぱいありすぎて
選べないや。
でも、今届けたいこと、今LiSAがキミに伝えたいこと
ここに全部詰め込んでおいたよ。
期待外れだった運命も 楽しませてくれたのは
いつもキミです。
この先何があるかなんてわからないけど
そんなキミと、いつか来る最後のその時まで、
全力でずっとずっと遊んでいたいと思ったんだよ。
そんな歌。
そして、Believe in my selfから繋がる
何かが入れられないかなー。ってずっと企んでいたんだけど
ディレクターであり、エンジニアでもある
LiSAの音をずっと作り続けてくれている、げんだむさんが
最初のイントロに入れてくれました。
「Believe in my self」から「Hi! Hi FiVE!」っていうコーラスにつながっていくところが
とてもとても感動的!!
っていう個人的な感動ポイント!!伝わっちゃったキミと
おんなじ気持ち!!
そして、そこから
イントロに繋がる。
これ一枚でLiSAを作る。というテーマのもとアルバムを作っていたので
今回は大好きなものをたくさん入れる。
いやー。akkinさん本当わかってる。
きっと私のルーツがわかる。
これもまた、伝わっちゃうキミには伝わっちゃう!!
そして初回限定版に付いているMVは、関さんに撮っていただきました。
関さんはメガスピーカーにも来てくれていて
今回は特別な何か。より、LiSAのパフォーマンスを生かそう。と
LiSAを使って撮ってくれました。
だから屋上のシーンとかも
360度私を魅せてくれるのに
どうしても写ってしまいそうなレールがなかったり
ダンサーさんのつけているカメラが
私を色んな目線から魅せてくれたり
なんていうのかな。
人が大好きなもので思い切り遊んでいる絵を
そのまんま閉じ込めたみたいな映像を作ってもらいました。
関さんが、撮影中。
ライブでも思ったけど、LiSAの振り向く瞬間の表情がいいんだよ!!って言ってくれてました。
映像の中にもたくさん入ってるね。
無意識。
私は二番の
「キミの手と」のところを見ると泣きそうになる。
そして、そのまんま、最後に向けて
みんながうつっていくのが
そのまんまのLiSAの五年をうつしてくれてる。
お祝い出来るみんながいてくれたから出来た
Hi FiVE!5周年です。
そして、バンドメンバーは
らーメンズ CO-K先生、UNOCHAN、そして、ドラムはPJさんですっ。
休憩中もみんなで楽しくきゃっきゃしてました。
撮影時間めちゃ長かったのに!!
心許せる仲間がいるって心強い。
メイキングはこちらっ
エンタメステーション様では
ジャケット撮影のメイキングpart2も公開されてます。
デザイナーさんや、カメラマンさんのインタビューもしていただいています。
びっくりした。笑
さて。
明日はみんなと大好きな音楽で遊ぶ日。
いつでもギリギリの世界中で
絶対に僕だけ 僕だけにできること
創り出すと誓ってうなづいて 風もひらり追い越して。
飛び出した一歩が 誰かの希望になるなら
いつか来る最後のその時まで油断しちゃだめ
高鳴る鼓動 合図にして
始まる 予測不能なドラマが待ってる。
そう。
私たちのドラマが
今日も待ってる。
はろーはいふぁいぶ!!
明日もよろしくねっ。
今日もいい日だっ。
ばいちっ。