はいっ。
ねむーいっ。
あー
ねむーいっ。
何故か急に
アナタに会いたくなるっ。
だけどなんとなく
頼ってるように見せたくなくて
我慢するっ。
(強がりってやつ)
だけど
アナタもアタシと同じ気持ちだったら
すれ違うばかりだから
素直になる事から
始めてみようと思う。
一昨日デート(LiVE)したばかりなのに
もう会いたいなんて言ったら
嫌われるかな？
だって
アナタを
一番近くに感じられる瞬間なんだもの。
その時間だけは
アタシだけを見ていてくれる気がするんだもの。
人は誰だって
誰かにとっての
特別になりたい。と
そうどこかで思っているモノだと思う。
今すぐ
独占してしまいたいっ。
それが本音でしょ。
(勝手に決めるなっ)
うふっ。
さてっ。
今日はねっ。
アタシには珍しく
ちょっと早く起きたのだっ。
えっへんっ。
(と言っても10時頃)
チューニングしに
マノちゃんに会いに行って。
渋谷でGARROT de matouの展示会へ
お邪魔しましたっ。
でら可愛すぎて
どうしよう。
でら可愛いショーパン
げっとだぜっ。
てれれってってってーっ。
届くのが楽しみでふっ。
あーーーー
買い占めてしまいたいっ。
ありがとうございましたっ。
そんでもって
久しぶりにお友達の
津田優に会いましたっ。
優は
中学生の時に
一緒にダンスと歌をやっていた子ですっ。
(そもそも、ダンスをやっていたなんて初言い。)
アタシ
ダンスむいてないんだよねっ。
踊る踊らないの以前に
そもそも
振り付けが覚えられないっ。
(致命的)
いつも悔しくて
次のフリに動けない自分にムカついて
悔しくて、どうしよもなくて
泣きながら必死に
何度も何度も
繰り返し、繰り返し
練習して、体にたたき込む。
何でもちょちょいっ。とこなす優が
羨ましかった。
きっとその裏には
沢山の努力があったのだけど。
高校一年生の時に
原宿でいつものように
来週会える事を疑わずに
ばいばーいっ。って普通にお別れしたはずだったのに
それ以降
８年も会えなくなるなんて
あの時は全く予想も出来ていなかったなーっ。
大切な人と
当たり前のように傍に居て
当たり前のように笑っていられて
当たり前のように喧嘩出来て
当たり前のように『おはよう』をかわす。
だけど明日は
どこにも保証なんてなくて
当たり前の明日は
当たり前の来週は
特別な日になっていく。
だから
意地なんてはってないで
素直な気持ちを
伝えられる時に
伝えなきゃ。
そんな事を感じたのでしたっ。
そんな津田と
８年の記憶を取り戻すかのように
しゃべくりまくり
笑いまくり
ぶっ飛びまくりマックスでしたっ。
(コーラと、パイナップルジュースで)
こんな風に
大人になっても
あの時と変わらず
一緒に笑えるなんて
夢にも思っていなかった。
一緒に夢を追いかけたからこそ
分かる事が
沢山ある。
２３歳になっても
渋谷ではしゃぎまくるアタシらは
まだまだ子供だけど
いいじゃないか。
まだ20代前半だしっ。
(こういう時だけ20代を若い基準にする)
(センター街)
からの
(交差点)
からの
(ロータリー)
完全に
観光客みたいに
はしゃぎまくり
人ごみをかき分けて
たどり着いた場所は
ハチ公前
もう一回言うね。
ナチュラルハイですからっ。
(二人ともお酒飲めない)
時間は子供も寝ない
２１時ですよっ。
(なのにテンションはハイ)
ぷぷぷぷっ。
何も無いのに
テンションあげられるアタシ達は
最強だと思う。
『本当に好きな事を頑張ってるリサには、マジ尊敬した』
という言葉が
何より嬉しかったっ。
アタシがあの時
がんばれていたのは
一番傍で
一緒に頑張っていた
優が居たからだぞっ。
そして
今アタシが好きな事を
一生懸命になれるのは
アタシを愛してくれるアナタが
傍に居るからだぞっ。
また会った時は
もっと自慢出来るように
もっともっとがんばるねっ。
ありがとーーーっ。
あっ。
やべっ。
自慢しようと思ったのに
長くなっちったっ。
って事で
自慢は焦らしまふーっ。
ぷぷぷぷっ。
公開焦らしの刑に
さらされてしまえばいいじゃないかっ。
(何て奴だっ)
たはっ。
はっぴー
今日もいい日だっ。
ばいちっ。
ねむーいっ。
あー
ねむーいっ。
何故か急に
アナタに会いたくなるっ。
だけどなんとなく
頼ってるように見せたくなくて
我慢するっ。
(強がりってやつ)
だけど
アナタもアタシと同じ気持ちだったら
すれ違うばかりだから
素直になる事から
始めてみようと思う。
一昨日デート(LiVE)したばかりなのに
もう会いたいなんて言ったら
嫌われるかな？
だって
アナタを
一番近くに感じられる瞬間なんだもの。
その時間だけは
アタシだけを見ていてくれる気がするんだもの。
人は誰だって
誰かにとっての
特別になりたい。と
そうどこかで思っているモノだと思う。
今すぐ
独占してしまいたいっ。
それが本音でしょ。
(勝手に決めるなっ)
うふっ。
さてっ。
今日はねっ。
アタシには珍しく
ちょっと早く起きたのだっ。
えっへんっ。
(と言っても10時頃)
チューニングしに
マノちゃんに会いに行って。
渋谷でGARROT de matouの展示会へ
お邪魔しましたっ。
でら可愛すぎて
どうしよう。
でら可愛いショーパン
げっとだぜっ。
てれれってってってーっ。
届くのが楽しみでふっ。
あーーーー
買い占めてしまいたいっ。
ありがとうございましたっ。
そんでもって
久しぶりにお友達の
津田優に会いましたっ。
優は
中学生の時に
一緒にダンスと歌をやっていた子ですっ。
(そもそも、ダンスをやっていたなんて初言い。)
アタシ
ダンスむいてないんだよねっ。
踊る踊らないの以前に
そもそも
振り付けが覚えられないっ。
(致命的)
いつも悔しくて
次のフリに動けない自分にムカついて
悔しくて、どうしよもなくて
泣きながら必死に
何度も何度も
繰り返し、繰り返し
練習して、体にたたき込む。
何でもちょちょいっ。とこなす優が
羨ましかった。
きっとその裏には
沢山の努力があったのだけど。
高校一年生の時に
原宿でいつものように
来週会える事を疑わずに
ばいばーいっ。って普通にお別れしたはずだったのに
それ以降
８年も会えなくなるなんて
あの時は全く予想も出来ていなかったなーっ。
大切な人と
当たり前のように傍に居て
当たり前のように笑っていられて
当たり前のように喧嘩出来て
当たり前のように『おはよう』をかわす。
だけど明日は
どこにも保証なんてなくて
当たり前の明日は
当たり前の来週は
特別な日になっていく。
だから
意地なんてはってないで
素直な気持ちを
伝えられる時に
伝えなきゃ。
そんな事を感じたのでしたっ。
そんな津田と
８年の記憶を取り戻すかのように
しゃべくりまくり
笑いまくり
ぶっ飛びまくりマックスでしたっ。
(コーラと、パイナップルジュースで)
こんな風に
大人になっても
あの時と変わらず
一緒に笑えるなんて
夢にも思っていなかった。
一緒に夢を追いかけたからこそ
分かる事が
沢山ある。
２３歳になっても
渋谷ではしゃぎまくるアタシらは
まだまだ子供だけど
いいじゃないか。
まだ20代前半だしっ。
(こういう時だけ20代を若い基準にする)
(センター街)
からの
(交差点)
からの
(ロータリー)
完全に
観光客みたいに
はしゃぎまくり
人ごみをかき分けて
たどり着いた場所は
ハチ公前
もう一回言うね。
ナチュラルハイですからっ。
(二人ともお酒飲めない)
時間は子供も寝ない
２１時ですよっ。
(なのにテンションはハイ)
ぷぷぷぷっ。
何も無いのに
テンションあげられるアタシ達は
最強だと思う。
『本当に好きな事を頑張ってるリサには、マジ尊敬した』
という言葉が
何より嬉しかったっ。
アタシがあの時
がんばれていたのは
一番傍で
一緒に頑張っていた
優が居たからだぞっ。
そして
今アタシが好きな事を
一生懸命になれるのは
アタシを愛してくれるアナタが
傍に居るからだぞっ。
また会った時は
もっと自慢出来るように
もっともっとがんばるねっ。
ありがとーーーっ。
あっ。
やべっ。
自慢しようと思ったのに
長くなっちったっ。
って事で
自慢は焦らしまふーっ。
ぷぷぷぷっ。
公開焦らしの刑に
さらされてしまえばいいじゃないかっ。
(何て奴だっ)
たはっ。
はっぴー
今日もいい日だっ。
ばいちっ。