はいっ。
通販開始。
知っていたアナタは
完全な『LiSAッ子』ですねっ。
さすがですっ。
★LiSA★OFFICIAL WEB SITEの方が
情報が早かったようですねっ。
喜んでいただけて
嬉しいですっ。
がんばってよかったーーっ!!
(お前は何もしていない)
てへっ。
今日は昨日に比べると
少しだけ
暖かかった気がするっ。
って
あんまり外出てないんだけどねっ。
イェスっ。
アイム
ひっきーっ!!
(宇多田さんではない)
たはっ。
そんなBLOGが書けなかった
(メンテナンスの為)
でら寒かった
昨日ですよっ。
起きた瞬間から
アタシの頭の中は
アナタでいっぱいで
何をしていても
誰と話していても
気付けば
アナタの事ばかり考えて
アナタを一瞬で
忘れられる
魔法があればいいのに。
アナタを一瞬で
嫌いになれる
魔法があればいいのに。
そう想う程
アタシの中は一日中
アナタでいっぱいで
会いたい気持ちに
理由なんて無くて
気付いたらアタシは
アナタを求めて
スーパーに居た。
(えっ？)
ぷぷぷぷぷっ。
えぇ。
起きた瞬間から
アタシの頭の中は
『肉じゃが』でいっぱいでした。
(朝から食い物かよーーー!!!)
なので
男子が食べたい
彼女の手料理ナンバーワンと言われる
(勝手に決めた)
『肉じゃが』を
作ってみようと思ったわけですよっ。
(女子力アップ作戦)
でっ。
買うものもメモして
スーパーに行ったはずなのに
『きぬさや』(通称。豆)と
『めんつゆ』(通称。いんちき汁)を
買うのを忘れたわけですよっ。
(書いた意味ない)
ぷぷぷぷっ。
ダメじゃんアタシっ。
(やっと気付いたか)
大事な二つを忘れたにも関わらず
何故かカレーのルーと牛乳を
買っていたので
(メモに書いてないのに入ってた)
勝手に材料が
ばっちりそろったという事で
カレーを作ったのだっ。
想い続けた『肉じゃが』の事を
忘れようと
一日中
必死だったはずなのに
アタシの心は
やっぱりずっと大好きな
『カレー』だったのねっ。
(なんて奴だっ)
だけどねっ。
きっとこれが
本当に食べたかったモノなのだと思う。
もういい。って想っても
時が過ぎていくにつれて
思い出は、綺麗な色に変わっていく。
いくら気持ちを抑えてても
いくら他のモノで埋めようとしても
アナタの代わりなんて
誰もいない。
他の何かを探してみるけど
アナタとそれは
全然、別のモノ。
世界中で
アナタの代わりなんて
誰もいない。
嬉しい時は
自然に笑顔になるように
アナタを想う気持ちは
抑えていても
勝手に想っているモノ。
本当の心は
『カレー』を想っているのに
しばらくもういい。って言っちゃったから
他のモノで埋めようと
『肉じゃが』を想ってみたけど
『カレーのルー』を目の前にした時
一瞬にして『カレー』に『肉じゃが』は
消されてしまった訳ですねっ。
(そういう事か)
いくら自分の心をコントロールしたって
いくら『もういい』と言葉にしても
体は正直です。
(エロイと思った君がエロイんだぞっ)
おじーちゃんの作る
世界で一番旨いカレーには
全然勝てないけどねっ。
(野菜by.織部農園)
そんでもって
カレーが出来たにも関わらず
カレーに夢中で
ご飯を炊くのを忘れたのでしたっ。
(致命的)
ぷぷぷぷぷっ。
ダメじゃんアタシっ。
(本日二回目)
そんでもって
カレーを食べながら
これを見ましたっ。
(いつもスッピンで悪いねっ)
色んなメッセージが込められた
素晴らしいアニメーションでしたっ。
今まで
自分の気持ちばかりで
アナタの気持ちを
聞いてあげられなかった気がする。
学校に向かう途中
運転しながら
隣で話し続ける
アナタの言葉を。
ダメじゃんアタシ。
(本日３回目)
だけどね
今ならちゃんと
聞ける気がするから
アナタの気持ち
たくさん話してよ。
はっぴー
今日もいい日だっ。
ばいちっ。
通販開始。
知っていたアナタは
完全な『LiSAッ子』ですねっ。
さすがですっ。
★LiSA★OFFICIAL WEB SITEの方が
情報が早かったようですねっ。
喜んでいただけて
嬉しいですっ。
がんばってよかったーーっ!!
(お前は何もしていない)
てへっ。
今日は昨日に比べると
少しだけ
暖かかった気がするっ。
って
あんまり外出てないんだけどねっ。
イェスっ。
アイム
ひっきーっ!!
(宇多田さんではない)
たはっ。
そんなBLOGが書けなかった
(メンテナンスの為)
でら寒かった
昨日ですよっ。
起きた瞬間から
アタシの頭の中は
アナタでいっぱいで
何をしていても
誰と話していても
気付けば
アナタの事ばかり考えて
アナタを一瞬で
忘れられる
魔法があればいいのに。
アナタを一瞬で
嫌いになれる
魔法があればいいのに。
そう想う程
アタシの中は一日中
アナタでいっぱいで
会いたい気持ちに
理由なんて無くて
気付いたらアタシは
アナタを求めて
スーパーに居た。
(えっ？)
ぷぷぷぷぷっ。
えぇ。
起きた瞬間から
アタシの頭の中は
『肉じゃが』でいっぱいでした。
(朝から食い物かよーーー!!!)
なので
男子が食べたい
彼女の手料理ナンバーワンと言われる
(勝手に決めた)
『肉じゃが』を
作ってみようと思ったわけですよっ。
(女子力アップ作戦)
でっ。
買うものもメモして
スーパーに行ったはずなのに
『きぬさや』(通称。豆)と
『めんつゆ』(通称。いんちき汁)を
買うのを忘れたわけですよっ。
(書いた意味ない)
ぷぷぷぷっ。
ダメじゃんアタシっ。
(やっと気付いたか)
大事な二つを忘れたにも関わらず
何故かカレーのルーと牛乳を
買っていたので
(メモに書いてないのに入ってた)
勝手に材料が
ばっちりそろったという事で
カレーを作ったのだっ。
想い続けた『肉じゃが』の事を
忘れようと
一日中
必死だったはずなのに
アタシの心は
やっぱりずっと大好きな
『カレー』だったのねっ。
(なんて奴だっ)
だけどねっ。
きっとこれが
本当に食べたかったモノなのだと思う。
もういい。って想っても
時が過ぎていくにつれて
思い出は、綺麗な色に変わっていく。
いくら気持ちを抑えてても
いくら他のモノで埋めようとしても
アナタの代わりなんて
誰もいない。
他の何かを探してみるけど
アナタとそれは
全然、別のモノ。
世界中で
アナタの代わりなんて
誰もいない。
嬉しい時は
自然に笑顔になるように
アナタを想う気持ちは
抑えていても
勝手に想っているモノ。
本当の心は
『カレー』を想っているのに
しばらくもういい。って言っちゃったから
他のモノで埋めようと
『肉じゃが』を想ってみたけど
『カレーのルー』を目の前にした時
一瞬にして『カレー』に『肉じゃが』は
消されてしまった訳ですねっ。
(そういう事か)
いくら自分の心をコントロールしたって
いくら『もういい』と言葉にしても
体は正直です。
(エロイと思った君がエロイんだぞっ)
おじーちゃんの作る
世界で一番旨いカレーには
全然勝てないけどねっ。
(野菜by.織部農園)
そんでもって
カレーが出来たにも関わらず
カレーに夢中で
ご飯を炊くのを忘れたのでしたっ。
(致命的)
ぷぷぷぷぷっ。
ダメじゃんアタシっ。
(本日二回目)
そんでもって
カレーを食べながら
これを見ましたっ。
(いつもスッピンで悪いねっ)
色んなメッセージが込められた
素晴らしいアニメーションでしたっ。
今まで
自分の気持ちばかりで
アナタの気持ちを
聞いてあげられなかった気がする。
学校に向かう途中
運転しながら
隣で話し続ける
アナタの言葉を。
ダメじゃんアタシ。
(本日３回目)
だけどね
今ならちゃんと
聞ける気がするから
アナタの気持ち
たくさん話してよ。
はっぴー
今日もいい日だっ。
ばいちっ。