開始当初から「軽過ぎるノリ」と密かなファンを培って来たリトルウイングNoriブログも、ついにファイナルでございます。
こないだ筑波サーキットで「最初から少しづつ読んでるんです」と激励頂いたMさんのように、ゴールデンウィークは是非リトルウイングNoriブログの見直しを!(笑)
ほんとすみません。ネタの偏りから、酔っていて意味が分からないものまで、あとガンダム多過ぎ。ごめんなさい。
リトルウイングの朝は早い。
お客様からお預かりしている車両をせっせと磨くナオキ。
もう新入りとは呼べないほど長く一緒に仕事をしました。
なんかフワッとしてますけど、とてもいい奴です。
Noriの人生において、「後輩です」と力強く紹介出来る、数少ない人材ですのでこれからもよろしく(笑)
コーヒーを飲み、地下に降りる。
ミリタリー好きにはたまらない感じの佇まい。
こいつ、動くぞ!?
はい、部品ちゃんとチェックしてならべましょうね〜。
741のカケラたち。
えっと、この状態で飛行機に乗って来たので、サッと組み立てます。
ミリタリー好きにはたまらない感じです(笑)
ついでにダメ出し&メンテナンス。
英車みたいなアメ車、インディアン741スカウトは、ミルスペック感がたまりません。
ドッキング!
このフロントフォークはミリタリーモデル限定の、ちょい長タイプ。
悪路を行くために必要であったこの仕様は…
リヤセクションと共にスポーツスカウトに移植され、バンク角を稼ぐための車高アップを果たす結果となりました。
ピース。
これもうやだ超汚い(笑)
熱を持つドラムブレーキは、中身がサビがち。
本日はナオキ大阪時代の先輩たちも遊びに来てくれまして、いろんな意味で大きくなったナオキを激励します。
キタコレ!
男3人、辛い時も悲しい時も、共に戦って参りました。
大変お世話になりました。
本当にありがとうございます。
あとOさん、いつもありがとうございます!
あの、これ開封して撮りましょう(笑)
オヤツって、なんでこんなに嬉しいのでしょうか(笑)
やったー!
ハーレーダビッドソンとインディアンの事ならリトルウイングエンジニアリングへ!(^-^)
シリーズどうでもいい話・ファイナル。
若者のオートバイ離れと聞いて久しいと思っていたのに、どうやらオートバイは若者に人気らしい。
そして、東京都内の2輪駐車場の少なさに喘いでいたら、2輪の駐車禁止が緩和されるらしい。
2020年の東京オリンピックを目前に、日本は動いている。
今、日本が世界に誇る4大メーカーにて設計された新型のオートバイは、タイや中国で作られる謂わば地球産の軽い乗り物。
さすが燃費も良いし普通2輪免許で乗れるし、工具なんか持たなくてもインスタ映えするポイントまで僕らを運んでくれる。
思い出して欲しい。
土砂降りの中、Tシャツで女の子を後ろに乗せて、泣いてんだか笑ってんだか、あの夏の終わりの夜を。
思い出して欲しい。
紫に染まる海岸線と、心躍る真っ直ぐな道を。
バイクなんか、ホントは何でもいいじゃないか。
全てのオートバイは心を、繋げてくれる。
しかし、1950年代のアメリカのオートバイを強烈に好きになってしまった自分は、壊れてしまったその大好きなオートバイを自分で直したくてリトルウイングに入った。
そして、直したら、また手に入ると思っていた。
果たして自分は、いつの間にこんなオッサンになってしまったのか。
きっとあの胸のすく想いこそが若さなのだと知り、インディアンの腰下にトキメク倦怠ぶりに自己嫌悪。
乗るには大型自動2輪免許が必要で、昔は教習所では取れなくて、メチャ難関の1発試験のみで、でもそれを人によっては何十回も受けて受けて受けて突破して、誰も見向きもしないようなアメリカのオートバイに手を出して。
当時中古のFXSは40万。
夜な夜な集まるディスコやバーにはスマホやSNSなんかは存在しておらず、発言するには文字通り叫ぶんだ。
そう、先輩たちは言った。
今とは全然違う。でも、大切なものは変わっちゃいない。
それがハーレーダビッドソン。
また、赤いパンヘッドで。
若者よ、オートバイは素晴らしい乗り物だ。
若き日に、オートバイを通じていろんな経験をして欲しい。
そしていつか、旧いハーレーダビッドソンとインディアンに乗って欲しい。
絶対に気持ちイイから。
その手伝いをする為に、そして自らも遊ぶ為に、同じ畑でみんなを待って居られるようにする為に。
いつでも、心躍る方へとハンドルを向けて。
皆さま、大変お世話になりました。
読んで下さり、ありがとうございました。
またこの様な場所でお会い出来ましたら光栄です。
2018/04/29
Little Wing Engineering
サービスマネージャー 木原 範彦














