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おっ、猫ちゃん!

と思ったら置き物。

リトルウイングエンジニアリング付近に生息中。



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もう緑色がチラホラと。

これは今朝試乗に行った時のなんですが(笑)、昼に通りがかりますと更に散っててショック!!





桜前線、通り過ぎて行きました。





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というわけでSさん、調子良くなりました!(^-^)

タペットスクリーン気になってましたので、オイル交換ついでにお掃除しときます!





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すっげえ!

タペットスクリーンは油圧タペットへのオイルをキレイにするフィルターです。

油圧タペットのユニットは、細かいゴミで中のボールがスタックして油圧が抜けちゃったりするから必要なのですが、

その経路はオイルタンクからまずオイルポンプ、そんでクランクケースの穴からもうタペットスクリーンへ、と最短です。

ゴミを掻き集めて戻って来たエンジンオイルをオイルフィルターで濾しましたら、更に細かいアミで、ゴミを除去。

油圧タペットは、それだけ繊細なんですね。

これはもうハーレーダビッドソン社が「コレ無いとヤバイ」と判断しての設計なので、実際油圧式で無いソリッドタペットを使っていた年式のパンヘッドやナックルヘッドのクランクケースには、タペットスクリーンの入る場所がありません。


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という事は…
サイドバルブはその名の通り、OHVモデルのプッシュロッドがある場所に長いバルブがあるのでありまして、単純にリフターとバルブエンドの隙間を調整します。

その隙間は1/10ミリ代でありまして、通常エキゾースト側は熱を持つのでインテークよりも広く取ります。

何を調整しているのかという部分の重要性を知る事で、シビアな部分を油圧のサスペンションの様なもので誤魔化す油圧タペットが、当時のモーターサイクルシーンにおいて、いかに楽チンで高級なシステムであったかが分かります。

しかし、限界を超えるとバルブタイミングがおかしくなってしまう油圧タペットは使用禁止!と指示がある、ちょっとホットなカムシャフトも存在します。

ソリッドと油圧の長短をよーく比べてみて、自分の乗り方に合った仕様にしたいですね(^-^)


明日はお花見前にリトルウイングエンジニアリングへ!

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。