みずほ若葉会 | 医療福祉業界に改革を起こす波乗り社長の本音ブログ

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インターナショナルケアバンク セントスタッフ株式会社代表
 片山直樹のBLOG 日々の生活からピックアップしてお届けします。

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こんにちは。医療・福祉のセントスタッフ 片山直樹です。


昨晩はみずほフィナンシャルグループの会に参加してきました。
上場、未上場会社の経営者が全国から200名程出席されていました。


私たちの会社も3年前から本格的に、株式公開の準備を進めております。


第一部の講演会では、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が講師として話されていました。
テレビで観るクールなイメージとは違い、とてもハートの熱い方で話しも大変参考になりました。

「勝者の思考法」という演題で話されていましたが、その中で二宮氏がスポーツ界で最も尊敬する2人、Jリーグの創始者川淵キャプテンと元オリックスの故仰木彬監督の話しはとても良かったです。


川淵氏はJリーグを立ち上げる時、反対勢力に猛反発をくらったようで、今でこそサッカーは国内でもプロスポーツとしてメジャーになりましたが、当時はプロ野球が大勢をしめていて一回あたりの集客が5万人、ラグビーでさえも国立競技場に5万人、ところがサッカーは500人しか観客がいなかったそうで、プロスポーツになっても絶対に失敗すると反対されていたそうです。


そんな中、大事な会議で川淵氏は反対勢力に対して、

『時期尚早』と言う人は100年経っても『時期尚早』と言う。
『前例がない』と言う人は200年経っても『前例がない』と言う。

と啖呵を切って推し進めたらしいです。

こうやって反対勢力をはねのけた結果、いまのJリーグが存在し、ワールドカップでも活躍できるサッカーチームになっているのです。

もう一方、仰木監督は人づくりナンバーワンで、野茂投手やイチロー選手、長谷川投手などメジャーで活躍する選手や国内の有名選手はほぼ仰木門下生だそうで、当時誰も認めなかった野茂投手のトルネード、イチロー選手の振り子打法を唯一認めたのが仰木監督で、監督は人の才能を引き出すことについては天下一品だったそうです。


監督は常々、野球界はお客さんに迷惑をかけてまで貫き通す正義は存在しないと、審判がミスジャッジしても抗議は10分と決めていたそうです。

10分という時間は選手のモチベーションも下がらないし、お客さんも飽きない時間なんだそうです。

ちなみに1時間も2時間も抗議する監督は自分のプライドのために抗議するケースが多いらしくこういうチームはほとんど試合に負けているそうです。


二宮氏は、21世紀のリーダーシップの条件を・・・
パッション(情熱)
ミッション(使命)
アクション(行動)

を持っているリーダーが真のリーダーだと言っておりました。

まさにその通りだと私も思います。


最後の締めの言葉で、


「il bello dorso」


顔ではない、背中なんだ。良きリーダーたらんとするものは、良き背中を持て!



ローマ帝国の帝王学の言葉だそうです。


私もこの言葉を胸に、経営者として日々精進して行きたいと思います。

とても良い会に参加させていただき、ありがとうございました。




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