皆さま、こんにちは。みさとです。
いつもありがとうございます♢
伊勢の桜は満開を過ぎ、
石楠花が咲きはじめました。
そして昨日は皆既日食でしたね。
美しかったですね〜♡
海外の様々な動画配信から
歓喜のエネルギーが伝わってきて
こちらまで震えるような気持ちになりました。
さて、そんなパワフルな皆既日食があり、
心理面ではどんな影響やメッセージが
あるのだろう?と考えてみると、
セルフイメージの書き換え
というイメージが湧いてきました。
日食は月が太陽を覆って光を遮ります。
太陽が光を失うとき、
私たちは暗闇に包まれる。
そのときに、
一体どんな感情が湧いてくるだろう?
そしてその後に
わたしたちは何を頼りに、
どんなアクションを起こすだろう?
あるいは起こさないのだろうか?
そんなことに思いを馳せながら、
では、セルフイメージの何を書き換えるのか?
と考えてみたときに、
〝時間〟〝空間〟〝わたし〟
という、
当たり前に刻んでいる
これらの認識を疑ってみて、
今生きている時空は本当だろうか?
本当のわたしの世界はどこにあるのだろうか?
ということを、
時空の概念と日本語の精神から
紐解いてみようと思い、
インスタLIVEにてお話させていただきました。
ヌーソロジーが提案する
物質主義の時空から脱出するための
全く新しいものの見方を取り入れています。
40分ほどの動画です。
よろしければご覧ください^^
⚫︎皆既日食のお話
・光を失うとは?
・月は現実創造のネガ
⚫︎日本語の精神と時空の概念
・三次元空間のしくみ
・わたしが見ている世界は点
・日本語の宇宙観
・わたしはあなた