皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんわ佳吾です！
の記事、
無意識で綴ってて、書き終わって読んだら、めちゃくちゃ見づらくて、すみませんでしたww
ほぼ状況説明やったと言われて気付きましたw
なるべくわかりやすく書きます笑笑
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母が引き留めるも、無理矢理家を出て、バックミラーを見た時、母の姿が見えた、とても悲しそうな顔をしてた。
今まで、
親を悲しませない、心配させないように
と、
自分の気持ちを捨てて生きてきた
から、とても動揺した。
でも、21年振りに自分の気持ちを優先できたということ。
自分を褒めてあげた笑
すると、夜、母親からLINEが来た。
「お母さんがサインをします。」
「お母さんも覚悟ができました。」
えっ？はっ？えぇぇぇぇぇ！？
今回はめちゃめちゃ嬉しかった
自分が21年前から求めていたのはこれやったんや。
お母さんが自分の味方をしてくれた
父や祖母が反対してる中、
母「ゆっくり考えたんやけど、
やっぱり最後に思うのは佳吾の幸せやった」
母「今、結婚する事が佳吾にとって一番幸せなら、させてあげたい」
と言ってくれた。
その日の夜、ベッドの上でその喜びに浸っていると、
無意識に21年前の出来事が浮かんだ。
浮かんだ映像には、
お母さんがお父さんにめちゃくちゃ怒っている場面
が写っていた。
つまり、
母は、あの場では父ではなく、俺を酷く怒ったけど、その後、父にも怒ってくれていた。
ずっと前から味方でいてくれてたんやった。
と気づいた。
めっちゃ泣いた。わら
とにかく嬉しかった。
そこから、母が俺の味方をしてくれた映像がどんどん思い出してきて、
めっちゃ泣いた。わら
これがつまりこの３つに分けた記事の題名
『既にそこには全部存在してた』
って事です。
そして、今現在、僕は結婚して幸せです。
両親の事を考えて行動する事がなくなり、本当に幸せです。
そして母に今「家はどんな感じ？」と聞くと
「最近、お父さん早く帰ってきてくれるようになってん」
「キッチンで一緒に晩御飯作ってる」
「老後の旅行✈️とかの話してる」
父どうした！？笑
亭主関白やし、リビングでドシッと構えてた父が
変わってきてるらしい。
それを聞いて、
あーほんまに俺の役目
(間を取り持つ)終わったんやなー
としみじみ思いましたwww
ということで、
完
これからも、色んな記事をあげていきますので、
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