みなさん、おはようございます!こんにちは! こんばんわ!笑

佳吾です。


今回のブログの題名にもある通り、テーマは


「そこには全部存在してた」


って言う事です。


どういうことか長くなるけど、説明していきますね!

まず、この記事で書いた事件というか起こった事を簡単に説明すると、


6才の頃、お母さんの為に勇気を出して行動したつもりが、

何故かお母さんに怒られてしまい、



自分の行動は、自分が良いと思っても、結果良くならないんだ


自分の気持ちや意見はうまくいかないものなんだ


というトラウマを抱えてしまい、自分の気持ちや意見を出そうとすると、喉でつっかえてしまい、黙ってしまうようになってしまいました。


幼い事のショックな出来事は21年経った今でも忘れないし、影響ガンガン受けてきましたww


今まで


公文に行きなさい!(3.4歳)


塾に通いなさい!    (8歳)


私立に通いなさい!(10歳)


関関同立(関西の有名な大学の総称)に行きなさい!     (13歳)


        などなど、


他にも挙げればキリないのですが、こういう事を常に課され、頑張ってクリアはしてきたのですが、自分の気持ちや意見を出す事はできず、


怒られたくないから。

困らせたくないから。

喜んでくれるなら。


と、暴力を振るう両親では全くないのに、


過去のトラウマがずっと残ってて、


それが自分を押し殺す事で逃げてました。笑


今までの俺、、、


よく頑張った!!!!笑


でも人生のというか、人の気持ちとか心の問題の怖さって、


過去のトラウマと似た事が、次々と起こっていくんですよ(T . T)笑

神様はなんて意地悪なんでしょうか。笑


というのも、

8年半以上付き合っている彼女との結婚を、彼女のご両親が反対するならまだしも、まさかの僕の両親が反対するっていう事が起きました。笑


何故かと言うと、


俺が、親が思う状況下での結婚ではないとか、結婚するタイミングではないから。


おい佳吾よ!

過去のトラウマと何ら関係なくねぇーか!?


と思った方も多いでしょう。笑


でも実は過去のトラウマと同じだったんです!


俺は、このコロナ禍が収束しない世の中が続き、この先どうなっていくか見通しも立たない中、


自分が一緒に生きていきたいと思う人が、

同じことを思ってくれてるという、奇跡のような状況があり、


今結婚しないといつ死んでしまうか分からない、早く結婚して一緒になりたい。


という思いがありました。


世間から言うと、俺は結婚する状況では無いと思う。


父親の紹介で働かせてもらう事になったイタリアンのシェフの師匠から、新店舗のシェフとしてオファーがあったにもかかわらず、それを断って、今はそのまま何もしていない。


でも親の脛はかじらず、どうにか彼女に美味しいご飯やデートに連れていってあげられていた。


でも、

今の状況は言わばニート。 皆さん引かないでぇ。泣


でも、彼女はそんな俺でも結婚したいと言ってくれた。俺も同じだった。


この気持ちは絶対に曲げてはいけない。



         そして


  

   

  21年ぶりに佳吾は絶対的な親に反抗した。




      to be continued....笑



疲れたから記事を分ける事に決定しました。笑


それではまたつぎの記事で^_^