あなたの”ちょっと気になる”が愛⽝を救う♡
ワンちゃんとの暮らしアドバイザー
casmamaです
はじめましての⽅は
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ホワイトシュナウザーの愛⽝CJ.と
暮らしてます
昨日でMRI検査をしてから
ちょうど2ヶ月経ちました。
3月3日、MRI検査の結果
先ず、眼振とフラつきは
『突発性前庭疾患』
という診断でした
そして、その後にMRI検査の
画像を見て、一瞬頭が真っ白に‥
画像に右大脳前葉髄膜腫の疑いが
見つかりました。
説明を聞きながら頭の中で
「これからどうなるの?」
「CJ.はガンなの?」
「治るの?」
「何でこんな事に?」
「余命は‥?」とか
色んな言葉がかけ足で
ぐるぐると回ってた
この日はMRI検査が他にも数件
説明は院長ではなくアシスタントの
先生からでした。
「髄膜腫の疑い」なので
投薬などの治療は必要なく
直ぐに命に関わるという事は
ありません
出来たら3ヶ月後に再度MRIを
撮らせて欲しいと院長が言ってました。
まだ髄膜腫というのがどんなのか
はっきり分からなかったけど
「まだ時間はある」
ととりあえず安堵しました。
犬の髄膜腫について
簡単にですが少し書いておきます。
髄膜腫は犬の場合、良性であることが
多い腫瘍(悪性の場合もあります)であり、中齢から老齢の犬で多く見られ、
性差による発生の違いは無いそうで
進行はかなり緩慢だと言われています。
ただし、犬の場合は脳と腫瘍の境が
あまり明確でないのと、発生場所が
頭蓋内であるため、
良性とは言いつつも治療はしにくく、
また痙攣や行動異常などの
神経的な症状が強く起こるのが特徴です。
治療法は外科手術、放射線治療
腫瘍によっておこる痙攣や発作の
ような症状をでコントロールする
温存療法となります。
この日は急なオペも入り先生達が
忙しく5時のお迎えと言われてたけど
CJ.に会えたのは7時過ぎでした‥
初めて行ったに急に置いてかれ
1人で色々な検査を頑張ったCJ.
ホントよく頑張ってくれました
CJ.に会えた時、少し湿っていて
預けてる間、オシッコとを
2回もしたらしく汚れたので
2回とも洗ってくれたそう
2回目のがまだ乾ききって
なかったようでした。
今までドッグドックで
朝からに預けた事あったけど
過去に1度もそんな事は無くて
初めてのだから緊張して
ストレスかかったのかな‥
ってその時は思ってました。
長くなったのでこの続きは
また後日‥