風邪を引きやすい時期だから | 薬剤師ってどんな仕事

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おはようございます。

やっと年賀状に取りかかる、石井です。







何とか明日までには出したいな。



今年もあと少しですね。

風邪など引かれてませんか?



12月19日に消費者庁から、薬の誤飲についての発表がありました。

目を離した隙に、子どもが薬を飲み込んでしまうことの注意喚起です。

自分に取って有益な薬でも、他人にとっては害になることはよくあります。

場合によっては、入院が必要なほどの健康被害が起こることもあります。



今回の報告では、誤飲した医薬品のなかで、総合感冒剤(風邪薬)が 22 件で最も多かったようです。

次に抗不安剤(17 件)、解熱鎮痛消炎剤(16 件)、催眠鎮静剤(15 件)と続きます。

体調を崩して、医療機関に受診することが多くなると思います。

子どものいる家庭では注意が必要です。



では、どのように注意したらいいでしょうか?



基本は、

『 子どもの手の届かない、見えない所に保管する 』

と言うことです。



2歳くらいになれば、自分でイスを持ってきて手が届くかもしれません。

鍵のかかるところや、

力がないと開かないなど、

複数の対策があるといいと思います。



では、万が一間違って飲み込んでしまったら?






小児救急電話相談や中毒110番に相談してみてください。

小児救急電話相談では休日、夜間の子どもの急な病気への適切な対処の仕方や、受診する病院等について、小児科医師や看護師のアドバイスを受けることができます。

連絡先は、

『 #8000 』

お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送されます。

各自治体によって相談時間が異なります。

新潟は、19時~22時までです。

公益財団法人日本中毒情報センター中毒110 番では、医薬品、化学物質(たばこ、家庭用品など)、動植物の毒などによる中毒事故への対処について、薬剤師等のアドバイスを受けることができます。

連絡先は、

『 大 阪:072-727-2499(24 時間) 』

『 つくば:029-852-9999(9時~21 時) 』 

子どもの状態や薬の名称、飲んだ量を確認した上で、直ちに専門の相談機関に連絡し、必要に応じて医療機関を受診しましょう。




『 消費者庁 子どもによる医薬品の誤飲事故に注意! 』

『 厚生労働省 小児救急電話相談事業(#8000)について 』

『 公益財団法人 日本中毒情報センター 中毒110番 』

『 子どもによる医薬品誤飲事故の防止対策の徹底について 』





最近は、洗濯洗剤のジェルボールでの事故も報告されています。

年末掃除の機会に、一度家の中で誤飲の危険性がないかチェックしてみてはいかがでしょうか。






今日もたくさんいいことがありますように。







読んでいただきありがとうございますっ!!


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