救命救急の話を聞いて感じたこと | 薬剤師ってどんな仕事

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おはようございます。

一昨日で今年の忘年会が終了した、石井です。






・・・計2回の忘年会でしたが(汗)



先日、初めて救命救急講習会に参加してきました。

心肺蘇生の心臓マッサージに始まり、AED、異物除去法を学んできました。






心臓マッサージって、結構体力を使うんですね。

ましてや、人工呼吸まで1人で行うとなるとさらにです。



もしも実際に倒れている人がいて、自分が心肺蘇生をすることになったら?

ものすごい緊張感で、パニックになってしまうでしょうね。

目の前には放っておいたら亡くなる方がいるわけですから。



平成26年版の消防白書が公表されました。

119番に連絡をして駆けつけてくれるまで、平均で8.5分。

平均ですので、道路が混んでいれば10分以上かかるケースだってあるわけです。

その間、休まず心臓マッサージをするとなると、自分が耐えられるかどうか。

救急車、早く来て!!

そんなことを感じました。



AEDも練習してみました。

果たして、すぐにAEDを見つけることができるのか?

多くの施設に設置されるようになってきましたが、探して持ってこれなければ何の意味もありません。



異物除去では、背部叩打法とハイムリック法を学びました。

もうすぐでお正月です。

餅をつまらせた家族が倒れたときに、冷静に対処できるでしょうか?



講習を受けてみて、とてもじゃないけど自分一人じゃ不安すぎると思いました。

できるだけ多くの人にも講習を受けて欲しいと感じました。

そして、救急車に早く来て欲しいとも思いました。

講習会に興味がある方は、各自治体の消防署に問い合わせてみてください。

サイトにも日程を載せているところもあります。



『 平成26年度版 消防白書 』

『 日本医師会 救命蘇生法 』

『 救急車利用マニュアル 』

『 日本赤十字社 救命法等の講習 』









平成25年の1年間で救急車の出動件数は約591万件と過去最多だそうです。

高齢化に伴いこれからも出動件数は増えることでしょう。

だからこそ、一部の方による救急車の不適切利用は絶対にやめてもらいたいです。

『 救急車の適正な利用について 』






今日もたくさんいいことがありますように。







読んでいただきありがとうございますっ!!


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