危険ドラッグについて思うこと | 薬剤師ってどんな仕事

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おはようございます。

ハロウィンということでカボチャライスを作ってもらって喜んでいる、石井です。






来年は仮装に挑戦かな!?



ここ最近、『 ハートショット 』と呼ばれる危険ドラッグが話題に上がっています。

9月中旬に北海道で危険ドラッグを吸入した客が、心肺停止するという中毒事故がありました。

その後も全国で、ハートショットによると思われる交通事故が多数発生していますし、吸入により死亡したケースもあります。



厚生労働省はハートショットを違法薬物に指定することを決めました。

各自治体でも危険ドラッグに対する条例が議論されています。



ただ、こういった行政の対応はどうしても後手後手になってしまう印象があります。

取り締まりの迅速化はとても大切です。



それよりも、個人レベルでの注意が必要になってきます。

危険ドラッグの存在が世間に知れ渡っています。

以前よりも取り締まりが厳しくなっています。

そうなればなるほど、新しい危険ドラッグ、しかもより強力なものが出回る傾向にあります。



今回の事件で、ハートショットの販売は少なくなっていくと思います。

しかし、今後はそれよりも危険な違法薬物が販売されるかもしれません。



『 1回だけなら・・・ 』

『 友だちが勧めるから・・・ 』



危険ドラッグの誘惑があるかもしれません。

そのきれいなパッケージに惹かれてしまうかもしれません。



ですが、その危険ドラッグで自らの心と体をむしばみ、人生を大きく狂わせるだけでなく、大切な家族や友人を悲しませることにもつながります。

絶対に危険ドラッグには関わらないでください。




『 強力な危険ドラッグ、ハートショット拡大 5人死亡 』

『 危険ドラッグ「ハートショット」死者15人、事故40件 』

『  「新潟県薬物の濫用の防止に関する条例」(案)についてご意見を募集します 』

『 徳光・木佐の知りたいニッポン!~緊急企画! 危険ドラッグに手を出すな! 』





薬物乱用は個人だけでなく、学校、地域、行政などの社会全体の抱える問題です。

これ以上、悲しむ人がいなくなるようにそれぞれが行動する必要があると思います。






今日もたくさんいいことがありますように。







読んでいただきありがとうございますっ!!


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