半分寝かけている、石井です。
ブログの更新を終えたら寝ます(笑)
前回の続きです。
処方欄の『医薬品名』についてはこちらでお伝えしました。
今回は『用量』についてお伝えします。
こちらも見てね。
用量、つまりどれくらいのおくすりの量を使うのかが書いてあります。
通常は1日量で記載されています。
例えば、1日3錠や1日1gといった具合です。
また、貼り薬や塗り薬などの外用薬なんかは1日量ではなく、全部の量で記載されています。
詳しくはこちらを見てください。
『「診療報酬請求書等の記載要領等について」(昭和51年8月7日保険発第82号)』
(21) 「処方」欄について
ア 所定単位(内服薬(浸煎薬及び湯薬を除く。以下同じ。)にあっては1剤1日分、湯薬にあ
っては内服薬に準じ1調剤ごとに1日分、内服用滴剤、屯服薬、浸煎薬、注射薬及び外用薬にあっては1調剤分)ごとに調剤した医薬品名、用量(内服薬及び湯薬については、1日用量、内服用滴剤、注射薬及び外用薬については、投薬全量、屯服薬については1回用量及び投薬全量)、剤形及び用法(注射薬及び外用薬については、省略して差し支えない。)を記載し、次の行との間を線で区切ること。
なお、浸煎薬の用量については、投薬全量を記載し、投薬日数についても併せて記載すること。
ここで言う『診療報酬請求書』というのは、レセプトのことです。
レセプトって・・・?
通常、おくすり代として薬局で払っているのは、本来かかるお金の1割や3割だったりします。
その残りを国民保険や社会保険へ請求する訳なんですが、そのときに送る請求書をレセプトって言います。
またどこかの機会でお話しします。
で、この用量の記載方法です。
少し前にはこの記載方法を1日量から1回量に直そうという議論がありました。
『1日3回 1回1錠』な書き方です。
いずれは1回量の記載に統一されるようですが、今のところ1日量のままです。
最近は、直そうという議論もあまり聞かれませんし。
処方せんの話はまだ続きます。
今日もたくさんいいことがありますように。
読んでいただきありがとうございますっ!!
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