いきなり壮大なタイトルになってしまいましたが（笑）人の中には、天使と悪魔がいて、その間が人間だよな～って思うんです
良い悪い、嫌い好き、善と悪、正邪、天使と悪魔などなど、この世には、陰陽など両極端あるけど、真ん中はないのか～い！って思っちゃいます
とりあえず壮大なタイトルは置いといて（笑）両極端の、好き嫌いの、嫌いに関して、嫌いな人がいなくなるコツは、人に良い意味で、期待しないことかなぁ～なんて思います
私自身も、人に初めから期待しないでくださいね～って思います
色んな側面あるので、良いところも悪いところもあるので
めっちゃ良い人！って、思われるのも、なんか違和感あり、違います
めっちゃ悪い人！って、思われるのも、なんか違和感あり、違います
どちらもある、そして、どちらでもない
人ってそんなもんですよね
人に嫌われないように、良い人でいようとしてる人が多いけど、初めから悪い印象で思われてる人より、良い人って思われてる人の方が、嫌われるリスクが高いような気がします
良い印象を持たれるのは良いと思うけど、その人の違う側面を見た時に、そんな人だったんだぁ～って、勝手に裏切られた感を抱かれることあるかと思います
人間なんだから良い所、悪い所、そりゃ、あって当たり前ですよ
でも、人は、こんな人だろう、こんな人だ！って、結構、狭い視野で、相手の人物像を決めつけてたり思い込んでたりするものです
なので、嫌われないように良い人を演じてハードル上げることを、あえてしなくて良いと思うんですよね
天使と悪魔どっちもいるよ～って、初めから色んな側面さらけ出してる方が、とっても楽だと思うんです
人に嫌われないように、頑張らなくてもいい
そんなの面倒くさいしね
ありのままを好きって受け入れてくれる人もいるし、ありのままを嫌いって受け入れてくれない人もいる
相手が決めることだし、相手の問題として、お任せでいいと思うんです
良い人を演じて、無理して頑張って、そこまでしないといけない感じの人ならば、無理に仲良くなることもないと思います
ありのまま、どんな自分も受け入れてくれる人って、必ずいてますよ
そんな人は自分にも相手にも制限ないから楽です
どんなあなたでも良いよ～って感じ
みんなに好かれなくても、分かってくれる人だけ分かってくれたら、それで良いですよね
だから、人間関係で、頑張る必要なんてなし
頑張らなくても、自分が人に制限や期待をしないで何でもオッケーなら、自然と周りがそんな人ばかりになってきます
まずは、自分が人に対して、あらゆる側面を受け入れられるような人になってみる
恋愛とかでも、めっちゃ大好き～ってベタ惚れしちゃったり、一目惚れしちゃった場合って、案外、付き合っていくうちに、あれ？なんか思ってた感じと違うぞ～って、嫌なところが目につくようになってきたりして、どんどん減点法しちゃう経験ってあるかと思います
とりあえず、お友達から～って人や、そこまで好きではなかったって人の方が、意外と、良いところあるやん！って加点されていったりね
初めから期待されたり、良い人って思われると、勝手に良い人って思われてて、勝手に減点されていかれちゃう場合があるって感じ
だから別に、どっちでもいいんじゃないって思う
良い人であってもいいし、そうでなくてもいい
良い人でいようと頑張っちゃうより、自分がどんな人でもOKな人になってみるこをに意識を向ける方がいいですよね
自分らしく素のままで、いいんじゃないかと思います
ちなみに、誕生花セラピーでは、虹の花って花があります
虹の花だけ、現実的なお花じゃなくて、架空の虹の花
独特な感性があるので、普通の感覚が違ってたりします
普通って感覚を頑張って習得しようとしてきた虹の花さんの場合、変わってるって言われることが嫌な人もいます
でも、他の花達が、なんか私達と同じ花じゃないよね～って、もし、架空の花のことを変だと思うなら、それは相手の価値観だし相手が決めることだから、それはそれで別に気にしなくても大丈夫
一応、虹の花って、花という言葉がつくけど、そこの花って名前の部分は見てくれてなかったんだって感じですよね
花なのに、虹があるから変、という１つの側面だけを見て判断されてるってことです
見る人によって、虹色に輝く花と捉えて見るのか、変な花だと不気味に思うのか、人によって様々
ただ虹の花として存在してるだけのこと
別に、他の花のようになろうと頑張らなくても、感覚が違ってて別に良いんだと、自分で自分を認め、ほんとの自分を包み隠さず、自分らしく輝けばいいんですよ
別に、他の花のようになろうと頑張らなくても、感覚が違ってて別に良いんだと、自分で自分を認め、ほんとの自分を包み隠さず、自分らしく輝けばいいんですよ
ありのままの自分を、さらけ出して、嫌われるなら、それでいいやん？って思います
人の目は気にしなくても良いし、自分を偽り、作る必要もない
自分を作ったって、見る人の目線は違うからね
良い人に思われたいって頑張ってたとしても、見る人によって様々だからね
だから、そこに努力はしなくてもいいと思うんです
自分らしく、ありのままに生きていいんじゃない？
人を見る時も、良い人と思ってた人が、ビックリするような一面を持ってても、受け入れられるのか、受け入れられないのかは自分次第
受け入れれなかったら、自分の内面に問いかけてみる
どこかに人をジャッジしてる部分や、固定概念、育った環境の刷り込み、思い込みなどがあるはずだから
これは良くて、これは悪い！これは正しくて、これは間違い！っていう意識が隠れてるかもね
正義感も、時に攻撃になる
正義と悪と、相手と自分、どっちがどっちが分からなくなっちゃう
だから、良い人、悪い人、ってないと思うし、人は、そもそもみんな、両方持ってるもんね
ちなみに私も、自分の中に、天使と悪魔、両方います～
良い所があるから、悪い所が際立つ
悪い所があるから、良い所が際立つ
どちらが良いとか悪いとかない
自分を知りたければ、相手を見ればいいし、相手がいるから自分が分かるし、相手も自分も、結局は同じなんですよね
どちらも必要なんですよね
真ん中で良い感じでバランスとることに意識を向けると、いい感じ
私の中にも、天使と悪魔がいて、どちらかに偏ることも時にはあります
その間にいることが重要というか、その間が、人間なんじゃないかな～なんて思います
人間にはみんな、天使と悪魔が内在してて、人間はバランスとりながら、その真ん中にいる感じ
自分の中の両極端な天使と悪魔も、真ん中でいる人間である自分も、ぜ～んぶ自分、すべて自分なんですよね
人には、色んな側面あるので、良いところも悪いところもある
めっちゃ良い人！って、思われるのも、なんか違和感あり、違います
めっちゃ悪い人！って、思われるのも、なんか違和感あり、違います
どちらもある、そして、どちらでもない
だって、すべてが自分なのだから