【夢うつつの女神スクルド】
「あふ……う……うん……？ あれ、どうしてあながた私の部屋にいるんでしょうか……？ 鍵はちゃんとかけていたような……あれ、かけていませんでしたか……？ うん、でもあなたがいるはずないので、これは夢ですね……？」
種族:神聖 属性:光
年齢:18
身長:157 体重:43
B:83 W:54 H:83
趣味:寝起き
艶技:レジェンド・サンダー
効果:全タイプの攻撃極大up
艶技:ぎゅってしてください！
効果:敵に極致的攻撃＋敵のＨＰを割合で削る
待:
『鍵……かけたかどうか、少しあいまいなんですよね。忘れていたならすみません……』
『普段の寝起きですか？ そうですね、いつも起きるには少し時間がかかります……』
『昨日はちょっと夜更かしをしてしまって……もう少し眠っていたいです……』
『はい、まだ少し……眠いですね。でも大丈夫です、これは夢ですから……』
『あなたが出てくる夢を見れたなんて幸福です……現実でも会えたらもっといいのに……』
探:
『ふぁい……おはようございます……？』
『朝の日差しがまぶしいですね……』
『あなたは早起きなんですね、いいことです……』
『手をつないでくれませんか、安心するために……』
『この夢、覚めなければいいのに……』
戦:
『幸せな夢ですね……』
服従up:
『目が覚めたらあなたがいる……夢でも嬉しいです。だって、そうなったらいいなあって……私ずっと思ってたんですから……』
服従MAX:
『夢……にしては、なんだかとても現実味のある感じですね……ひょっとして、これは夢ではない、のですか？ まあ、大変失礼しました……！』
【夢うつつの女神スクルド】
「ちゃんとあなただとわかっていれば、もっとちゃんとご挨拶できたのですが……申し訳ありません。それもこんな格好で……って、す、すみません！ まさか下着のまま寝てしまっていたとは……！」
趣味:目が覚める
艶技:パラダイス・ロスト
効果:全タイプの攻撃超絶up
待:
『わ、私は先程、何か失礼なことを言いませんでしたでしょうか……！？ 寝ぼけていたもので……！』
『扉の鍵、かかってませんでしたか？ ああ、では昨日眠すぎてかけ忘れていたんですね……！』
『ふ、普段はもっとしっかりしているんですが……恥ずかしい！』
『よりによってあなたに、こんな風にだらしないところを見られるなんて……』
『寝起きの顔が可愛かった？ か、からかっていらっしゃるんですか……？』
探:
『おもてなしの準備もしていないのに……！』
『こんなことならダイエットしておけば良かった……！』
『ええと……すみません！ とにかく申し訳ありません！』
『こ、これもラブハプニング……というものなんでしょうか？』
『鍵もかけない昨日の私を叱りたいです……！』
戦:
『も、申し訳ありません……！』
服従up:
『どうしてこんな格好で眠ってしまったのでしょうか……あなたがいらっしゃると知っていたら……いえ、普段からちゃんとするべきですけれど……』
服従MAX:
『こちらの手落ちで申し訳ありませんが、その……向こうをむいていていただけると……いえ、やっぱり何でもありません！ 私、自分に素直になります！』
【暖かな運命スクルド】
「うふふ、これもありのままの私ですよね。少し恥ずかしいですけれど……その、どうかぎゅっと抱きしめていただけませんか？ ありのままの私、受け入れてくれると嬉しいです」
趣味:ハグ
待:
『ふふ、私、あなたの前だといつもより大胆になれる気がするんです。こんな私、どうですか？』
『服を脱いでこうやって接していると……あなたを直接感じることができて、嬉しいです』
『包まれているような、包んでいるような……とても温かな気分です！』
『ええと……どうでしょうか！ 私のぎゅーは……具体的な感想、いただいてもいいですか？』
『もっと早く、こうやって甘えれば良かったですね。もっとぎゅーっとしましょう！』
探:
『こうして抱き合っていると、溶けてしまいそう……』
『嫌なこと、忘れてしまいますね』
『なんて温かで……優しい時間なんでしょう……』
『あなたも脱ぎますか？ その方が温かいかもしれません』
『きゃっ、そこは触っちゃダメですよ！』
戦:
『ぎゅってしてください！』
服従up:
『あなたに甘えるのに、恰好をつける必要はありませんよね。私が好きになったあなたはそういう人だって……私、信じていますから』
服従MAX:
『こうやってくっついていると、とても幸福な気分になってきますね。全身であなたを感じることができる、なんて幸せな時間なんでしょう……』
Lv:150 攻:78283 防:68895 姫力:60