【申公豹】
「オレの名前は申公豹。どうだお前、オレを味方に付けりゃ、幻獣王になるなんて簡単だぞ？ オレの言うことを素直に聞いてみろ。お前には素質がある……オレのカンがそう言ってる！」
種族:亜人 属性:闇
年齢:20
身長:165 体重:51
B/84 W/61 H/87
趣味:教唆
艶技:レジェンド・サンダー
効果:全タイプの攻撃極大up
艶技:開天珠
効果:極致的攻撃＋敵が攻撃してこない！
待:
『お前の素質、生かさん手はないと思うがなぁ……』
『危険を恐れていては何も出来んぞ。ほれ、もっと攻めの姿勢でいけ！』
『事を成すには犠牲がつきものだ。お前にその覚悟はあるか？』
『善悪など問うな、結果だけが重要なんだ！ ……そうだろ？』
『この虎は黒点虎、妖怪を食らう虎だぞ？ かわいいだろう？』
探:
『狡猾というのは生き抜くための知恵でもあるんだぞ？』
『ずる賢く切り抜けてしまえばいい。それが処世術だ』
『お前にはオレの知恵を貸してやろう……ほれ、耳を貸せ』
『オレは人を唆すのが好きだが、見込みがない奴を唆したりはしないぞ』
『太公望？ ……忌々しい。あいつには借りがあるからな……』
戦:
『オレの言う通りにすればいい！』
服従up
『自分の欲望を解放して素直に生きてみろ！ お前は幻獣王になれる器、いやそれ以上かもしれんのだ！ オレの期待に応えてくれよ……？』
服従max
『オレはよく見込みある人間を唆すが……ここまでオレを拒絶した人間はお前が初めてだ。その胆力、実に良い！ ますます口説き落としたくなる！』
【申公豹＋】
「オレはこの知恵で様々な危機を乗り切ってきた……お前にもその知恵を貸してやろうというのに、何故拒む？ ここまでやってオレに屈しない人間というのは初めてだぞ。ククク……楽しくなってきたなぁ」
趣味:悪徳
艶技:パラダイス・ロスト
効果:全タイプの攻撃超絶up
待:
『オレの助言に従えないと言うつもりか？ いい度胸じゃあないか』
『一体何が不満なんだ？ オレにはさっぱり分からん……』
『考えてみろ、全てをその手中に収める日のことを！』
『いいじゃないか、悪どく生きりゃいいんだ。悪事も生きる術だぞ？』
『オレの言うことは絶対だ。ただひたすらに信じればいい！！』
探:
『後悔なんて時間の無駄だ。前だけ見て進め』
『他人を蹴落とすのは当然だろ？ なにがおかしいんだ』
『確固たる信念があると見える。それはそれで嫌いじゃない』
『太公望のやつとオレを比べるつもりか？ やめておけ……怒るぞ？』
『太公望には負けられないんだ。さぁ、オレに従え！』
戦:
『なぜオレに従わないんだ？』
服従up
『お前はオレが見込んだ人間だ。オレの思い通りに動けば簡単だというのに……まさか、そんなに太公望のほうがいいのか！？』
服従max
『参った、お手上げだ。お前のような頑固者は初めてだ！ ……む！ しまった……色香で惑わすということを忘れていたな……オレとしたことが！』
