*一騎当千 呂蒙 | とある真秀場の複合媒体

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【一騎当千 呂蒙】

「お前が私を呼んだのか? ……まあ、いい。私は自分の役目を果たすまでだ。用があれば声をかけるがいい」

種族:亜人 属性:光
年齢:18
身長:160 体重:?
B/85 W/58 H/86
趣味:?


艶技:閃光の刹那
効果:妖艶タイプの攻防大up


艶技2:ラッシュアタック

効果:敵に6連続小攻撃

待:
『ふん……この先に何かありそうだな。何が来ても、私には関係無いからな』
『どうした、行かないのか? それなら先に行くぞ』
『何を見ている? コチラに敵はいないぞ?』
『胸元だと? ……余所見をしているヒマがあったら敵を倒す事だ』
『行くぞ、無駄な時間を過ごすつもりは無い』

探:
『邪魔が多いな。ふん、面白い。私をその気にさせられるならやってみろ……!!』
『終わったか? 心配するな、このぐらいなら私一人でもなんとかなる』
『たいした事は無いな、続けて行くぞ』
『たわいの無い。このまま片づけて先に行くぞ』
『少し休むか? その……無理をして足手まといになられても困るからな』

戦:
『さがってろ、私一人で十分だ』

服従up
『やるじゃないか、見直したぞ。この調子でいこう』

服従max
『思ったよりもやるな、こういうのも悪くない。うん、悪くないな……。ふふふ……だが、あまり調子にのるなよ、怒るからな……?』

【一騎当千 呂蒙+】

「お前といるのも悪くは無いな……い、いや、何でも無い。何でも無いと言っているだろう!? ……いいから行くぞっ!!」

艶技:鮮やかなる終焉
効果:妖艶タイプの攻防特大up

待:
『用意はいいか? 私は何時でも良いぞ』
『待て、この先に何かある。私が見て来よう』
『警戒? そんな物は無用……いや、お前が言うのなら気を付けるに越した事は無いな』
『な、何を見ている……この格好が変か? いや……何でも無い』
『胸元……バ、バカ者!! 何を見ている……!! ふ、不謹慎だぞ……』

探:
『ふん、楽しませてくれる。ん……? お前も楽しそうだな。ふふ、ならば行くぞ』
『終わったか……どうした、来ないのか? 私はいつでも良いぞ?』
『お前がいると私の活躍が減ってしまう。ふふ、たまには楽をするのも悪くないな』
『どうした? 何かあれば言ってくれて構わんぞ。お前は……信じるに値する』
『少し休んでも良いぞ? 万全を期してこそだからな』

戦:
『良し、すぐに片づけるぞ……!!』

服従up
『この格好なんだが……いや、何でも無い。……お前のために着替えてきたなんて言えるか……』

服従max
『この格好が似合っている? バ、バカを言うな……褒めているのか……そうか……。あ、ありが……とう……。うるさい、二度は言わんっ!!』

【一騎当千 呂蒙】

「どうした、何故そんなに私を見ている……? どこがおかしい所でも……可愛いだと……? ななな、何を馬鹿な事を言ってる! か、可愛いなど……」

待:
『な、なんだ、何か用か? 用は無い? そんな事無いだろう……い、いや、何でも無い』
『ん、どうした? この先に何かがあるだと? ……も、もちろん私も気づいていた。……本当だぞ?』
『お前はここで待っていろ……と言っても聞かないのだろうな。ふふ、では行こうか』
『焦らないで良い。お前の準備ができるまで待とう。私は……お前に従うだけだ』
『胸元……? 待て! 見るな……!! 違うんだ……ちょっと慌てていたから……良いから、あっちを向いていろ……!!』

探:
『ん? なんだ? 私に隠し事はするなよ? 不思議とお前の事はどんな些細な事でも気になってしまうのでな……』
『少し休め……何、私こそ休めだと? 余計な気遣いは無用だ。……その……ありがとう……』
『油断は禁物だ。お前が怪我でもしたら……な、なんだ、私が変な事でも言ったか?』
『……なんだか私の方が守られている気分になってくる……いや、何でも無い』
『来い、こっちだ……。私から離れるなよ。……心配なんだ』

戦:
『……お前は私の側にいろ』

服従up
『こうやって一緒にいるのが自然になってきたようだ。なんだ……その……これからも、よろしく……な……』

服従max
『怪我をしたのか!? 私に見せろ……焦るに決まっているだろ!! お前にもしもの事があったら……!! い、いや、何でも無い。良いから治療に専念しろ、バカ者め……』

Lv65 攻:14143 防:14143 姫力:14