【雪見正月アーヴァンク】
「ボクは美しいものが大好き……この真っ白な雪景色も気に入ったよ。いつもはコンヴィーレイクっていう川にいるんだけど、そこは落ち着いて雪見ができる環境じゃないし……もうちょっと、ゆっくり眺めててもいいかな？」
種族:海棲 属性:水
年齢:18
身長:149 体重:38
B/78 W/58 H/80
趣味:雪見
艶技:小悪魔スマイル
効果:自分の攻防中up
待:
『雪見は一人でしたいの……邪魔しないでくれる……？』
『コンヴィーレイクよりも、ここの方がずっと過ごしやすいね』
『お正月って……みんな綺麗な格好してるね……？』
『美しい人間を見てると……食べたくなっちゃうんだよね』
『ボク、出された物はなんでも食べるよ……？ 好き嫌いはしないからね』
探:
『ボクが一番好きなのは……やっぱりお魚料理……かな？』
『こんなに美しい雪は初めてだよ……』
『ボクは川に棲んでるから……このくらいの寒さはなんともないよ』
『ボク……こう見えてスゴイ力持ちなんだよ？ 人間なんて楽に持ち上げられるし……』
『ほら、爪は綺麗に研いできたよ……お正月だから……ね？』
戦:
『お正月って何するの？』
服従up
『あっ……さっきからグーグーお腹鳴ってるの、気付いてた？ ボク、空腹を我慢するのがスゴク苦手でね……キミのこと……食べちゃってもいいかな？』
服従max
『キミ……たくさんの美女に囲まれてるんだね？ やっぱり、お正月には宴を開いたりするんでしょ……？ ボクもその仲間に加えてもらえないかなぁ……』
【雪見正月アーヴァンク＋】
「え……？ ボクが美女にしか興味ないと思ってた？ そんなことはないんだけどな……美しい飾りや衣装も好きなんだよ？ あと美味しい料理もね……そういえば、お正月っておせちっていうのを食べるんでしょ？ ボクにも少し分けてよ」
趣味:おせちの味見
待:
『この雪……どのくらい積もるのかな？ かまくらとか、作れちゃうかな……？』
『今ごろ、コンヴィーレイクの水面には氷が張ってるかも』
『お正月って、戦いはお休みなの？ キミが戦ってる姿も……美しいのに……』
『お正月と言ったらおせち料理？ ……へぇ、全然知らなかったなぁ』
『これが、噂のおせち料理？ ……スゴイ、こんなに美しいんだね』
探:
『えっ？ かまぼこって……お魚でできてるの！？ ……嘘みたい……』
『お腹いっぱい食べていいんだよね？ もう我慢する必要も……ないんだよね！？』
『雪は嫌いだったけど……この国の雪景色は、気に入ったよ』
『ボクのこと……子ども扱いするのはやめてくれない？ ……もう大人なんだから』
『キミが一番気に入ってる女の子って……誰なのかな？』
戦:
『おせちって美味しいのかな……？』
服従up
『キミは優しいね……？ お正月にこんな贅沢をさせてくれるなんて……でも大丈夫かな？ ボク……浮かれすぎて、川の神さまに叱られちゃうかも……』
服従max
『キミが可愛がってる美女たちは、さっきボクが美味しくいただいたよ……？ なんか、宴会でキミと女の子たちが仲良くしてるのを見てたら……腹立たしくなっちゃってね……』
【美食正月アーヴァンク】
「振袖……スゴク気に入ったよ。ボクが今まで見てきた衣装の中で一番美しい。それで……これ、はじめて着付けに挑戦してみたんだけど……似合ってる？ 実際に着てみると、ちょっと苦しいね……おせち食べすぎたからな……」
趣味:着付けを習う
艶技:幻美なる禁忌
効果:自分の攻防大ｕｐ
待:
『おせちは年に一回しか食べられないもの？ もったいないな……』
『キミのおかげで本当に美しいものを見つけられたよ……』
『雪合戦したいけど……振袖が濡れちゃうからなぁ……』
『餅つき？ ……ボクも手伝うよ。これ、思いっきり叩くだけでいいんでしょ？』
『ボクの爪は危ないから、お正月の間だけは隠しておくね？』
探:
『あっ……杵と臼、壊しちゃった……餅つきって難しいね。力加減が……』
『えっ？ 今のボク……大人っぽく見える？ 振袖のおかげかな……？』
『コンヴィーレイクにいる仲間たちにも、着付けのやり方……教えちゃおうかな』
『お正月以外に振袖を着る行事ってあるのかな……？』
『キミに美女が寄り付かなくなった？ ……それって、ボクのせいかも……』
戦:
『キミは振袖着ないの……？』
服従up
『飾り、振袖、料理……この国のお正月は美しいもので溢れているね。最高のおもてなしをしてくれて、ありがとう……目には見えないけど、キミの心もスゴク美しいよ』
服従max
『お正月……終わっちゃうんだね。なんかちょっと寂しいな……ボク、もうちょっと振袖を着ていたいし、それに……キミと……まだ離れたくないよ……これからも一緒にいていいかなぁ？』
Lv55 攻:17724 防:12736 姫力:27