【ご奉仕玄武】
「メイド……？ よく意味が分かりませんが、この服を着てお掃除をすることがそんなに大切なのですか？ 私はお掃除嫌いじゃないので、別にかまいませんが……。あら、大ガメ様の甲羅にもずいぶん汚れがついてる……。きれいにしてあげなきゃ……」
種族:神聖 属性:土
年齢:13
身長:154 体重:46
B/92 W/59 H/80
趣味:掃き掃除
艶技:小悪魔スマイル
効果:自分の攻防中up
待:
『メイド服ってかわいいですね……私には似合わないかなぁ』
『お掃除は独りのほうがはかどりますから、私だけで大丈夫ですよ』
『片付けができない人は嫌いです……貴方は違いますよね？』
『お掃除は習慣ですからね。いつもやるようにすればいいんですよ』
『あ、静かにしてくださいね。今集中してるんです……！』
探:
『大ガメ様の甲羅もピカピカにします……♪』
『世界のどこかに、伝説のお掃除道具があると聞いたのですが……』
『あの……そんなに急いでもいい結果は出ないですよ？』
『ここは騒がしいですね……早くこの場を離れませんか？』
『ね、お姉さんにこの格好を見られてしまいました……恥ずかしぃ……』
戦:
『私、お掃除好きなんです』
服従up
『メイドの格好……最初は恥ずかしかったんですけど、馴染んでくるものなんですね。いまでは……ちょっと気に入ってるんです……』
服従max
『メイド服はかわいいけど、胸のあたりがちょっときついんです。あ……その、決してそんなつもりじゃ……。恥ずかしいです……』
【ご奉仕玄武＋】
「ご主人様と呼んでほしい、ですか……？ まあ、貴方は確かに私のマスターではありますが、あらためて呼ぶとなると少し恥ずかしいですね。あ、大ガメ様の甲羅はまだ水拭きしたばかりで危ないですよ……ご、ご主人様！」
趣味:拭き掃除
待:
『甲羅の上は滑って危ないですから、無理に手伝わなくても……』
『姉たちはお掃除が嫌いで……特に白虎姉さんはひどくて……』
『青龍姉さんって……お掃除しながらも、なぜか散らかすんですよ』
『朱雀姉さんはしっかりしてますけど……お掃除あんまりしないです』
『あんまり散らかしてたら、ご主人様でもお仕置きですよ？』
探:
『大ガメ様も気持ちよさそうです……♪』
『結構動きやすいんですよ、メイド服って』
『姉さんたち、私のメイド服姿を褒めてくれたんです……！』
『私にお任せください……どんな敵も綺麗にお掃除して見せますから……』
『このあたりは静かですが……心地よくありません。無音と静寂は違います』
戦:
『散らかす人は許しません……！』
服従up
『ご主人様……ええと、まだ呼び慣れないですね。メイド服にはもう慣れたんですけど……でも、ご主人様が喜んでくれるなら、私頑張ります！』
服従max
『うるさい姉たちですけど、大好きですよ？ メイド服も褒めてくれて、……でも、一番好きなのは……いえ、メイドたるもの、これは胸に秘めておくべきですね……』
【お掃除聖獣 玄武】
「お掃除も終わりましたし、あとはふたりでのんびりしませんか？ ほら、ご主人様も早く乗ってください！ 綺麗な甲羅の上って、気持ちいいでしょう？ あら……急に大ガメ様が動き出しました！！ ご主人様……危ないので早く私につかまってください……！！」
趣味:大掃除
艶技:幻美なる禁忌
効果:自分の攻防大ｕｐ
待:
『大ガメ様は甲羅を掃除されるのがくすぐったかったかもしれませんね……』
『メイドの格好にも慣れてきました♪』
『一緒にお掃除すると、満たされた気持ちになれるんですね！』
『私、メイドに向いてるかも……もっとご奉仕させてください♪』
『ご主人様に褒めていただけるよう！ 頑張りますね♪』
探:
『お掃除だけではありませんよ……？ 私、家事は得意なんです！』
『ご主人様も、お掃除が上手になってきましたね♪』
『ご主人様のそばにいると、騒がしくても不思議と落ち着きます……！』
『ご主人様……私、ご主人様のメイドになれてよかったです！』
『大ガメ様もご主人様を気に入ったみたいですね……♪』
戦:
『お掃除をすると眠くなりますね』
服従up
『私、きっとメイドをするために生まれてきたんですよ。だって、ご主人様にご奉仕するのが、こんなにも楽しいんですから……！』
服従max
『ご主人様へのご奉仕が、いまの私の生きがいです。もうご主人様は私だけのご主人様ですよ♪ これからも、ずっとご奉仕させてくださいね！』
Lv55 攻:11113 防:17674 姫力:27