【アバドン】
「わが名はアバドン、奈落の王にして絶対の破壊神。気にくわぬやつは我が領地に幽閉してやろう……」
種族:悪魔 属性:闇
年齢:20
身長:160 体重:51
B/91 W/59 H/89
趣味:お化粧
艶技:破壊衝動
効果:妖艶タイプの防御中up
待:
『なんじゃ? わしの顔に何かついているのか?』
『この小袋の中身? お前はしらんでよい』
『奈落に行ってみたいか? 果たして何秒生きれるかの?』
『この尾は一突きで何者でも倒せようぞ』
『怖がらずともよい、なにもしなければなにもせん』
探:
『奈落と違い光が多いのぉ』
『我が瘴気を出せばここもすぐに荒れ果てるだろうな』
『先を急ぐでない、誰も食らおうとはしとらんじゃろ?』
『ここに座らんか?』
『なんだ? 近寄ってはいかんのか?』
戦:
『何だ怖気づいたのか? 足が震えておるぞ?』
服従up
『そんなに怯えられると、こっちもやりずらいわ。肩の力をぬけ』
服従max
『ほほう、お前も怯えなくなってきたのぉ。だがわたしを甘く見るなよ? お前もここもすぐに朽ちさせれるのじゃからな』
【アバドン+】
「わが名はアバドン、奈落の王にして絶対の破壊神。気にくわぬやつは我が瘴気で万病にかけてくれよう……」
趣味:ネイル
待:
『この羽で起こす風はすべてをなぎ倒すだろう』
『奈落の門を開いてやろうか? お前だぞ一瞬で……』
『怖がらずともよい、なにもしないって……いうておろう』
『爪が……、なんでもないぞ』
『手先がそんなに気になるか?』
探:
『明るい世界もなかなかよいものだな』
『瘴気のない空気もおいしいのぅ』
『こっちで休まんか?』
『少しは近づいてくれているようじゃのう』
『ふふ♪ きにするな……』
戦:
『何だ怖気づいたのか? 顔が真っ青だぞ?』
服従up
『少しは肩の力が抜けたのぅ。わしも……いやなんでもない』
服従max
『こんなにも、尽くされたのもはじめてじゃ……どうしよう……お前なら……見せてもいいかもしれない……』
【奈落王アバドン】
「わが名はアバドン、奈落の王にしてぇ……もーかったるいわ!! 君の前では私だって普通の女の子でいいわよね!?」
趣味:デート
艶技:撃滅・破壊衝動
効果:全タイプの防御超絶down
待:
『キャラが変わりすぎ? だって王様だもん!!』
『この爪綺麗でしょ? 手入れしっかりしてるの』
『今日の化粧はばっちりよ!!』
『ねぇねぇ、かわいいっていって?』
『私のうちに来る?』
探:
『こっちの世界って明るくて開放的!』
『日焼け止め塗んなきゃ……』
『手をつないで歩こ?』
『フンフフ~ン、なんだか一緒にいると楽しいな』
『ここでお茶でもしてやすも?』
戦:
『はやく遊びに行こう、ね?』
服従up
『君の前では、私は王様じゃなくていいんだよね? ね?』
服従max
『もう、王様の演技したくないなー、君といるほうが楽しいし……ね? このまま二人で愛の逃避行としゃれこまない?』
Lv55 攻:9396 防:9900 姫力:11
【幻獣界No.1プリンセス総選挙:投票一言】
「ありがとーーー!!! じゃあさっそく、奈落に二人っきりで閉じこもっちゃおうか~! 今日ははじめから女の子モードでいいよね!」
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アバドン(Abaddon)
『ヨハネの黙示録 』に登場する奈落 の王で、ヘブライ語 で「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」を意味する。日本語では「アバドーン」とも表記される。
5番目の天使 がラッパを吹く時に、「馬 に似て金の冠をかぶり、翼と蠍 の尾を持つ」姿で蝗 の群れを率いる天使として現れ、人々に死さえ許されない5ヶ月間の苦しみを与えるという。蝗害 が神格化されたものだと考えられている。
また奈落の主とも言われ、奈落の鍵を管理していて、千年の間サタン を閉じこめていた。
キリスト教 などでは堕天使 の一人とされ、ルシファー と同一視されることもある。
一般的には悪魔 としてのイメージが強くサタン 、サマエル と同一視されることもある。また悪魔の支配階級としてではなく、底無しの穴、深淵 などの同義語として使用されることもある。
ギリシャ語 では「破壊者」を意味するアポリュオン(Apollyon) 、アポリオン(Apollion)、アポルオン(Apollon)と呼ばれており、一説ではギリシャ神話 におけるアポロン (Apollon)が自ら打ち倒したピュートーン と同一視されることによって零落した姿とも言われている。