*エインセル | とある真秀場の複合媒体

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k【エインセル】
「そこの君っ♪ あたしはエインセルっていうの! 今あたしすっごく遊びたい気分なの! そんで、遊び相手を探してたの! 君、あたしと遊んでよ♪ いいでしょ? いいよねっ!」

種族:精霊 属性:風
年齢:8
身長:132 体重:28
B/54 W/49 H/58
趣味:遊ぶ

艶技:暴風
効果:妖艶タイプの攻防小up

待:
『煙突からこんにちわっ♪』
『んーと、遊んでくれそうな人はいるかなぁー?』
『え? 全身真っ黒!? どうしよ、ママに怒られるよぉ……』
『ママってあたしが遊んでたらすぐ怒るの! しかもすっごく怖いの!!』
『階段からジャンプってすごく楽しいと思わないっ?』

探:
『どこ行くのかなー♪ 楽しいところ連れてって!』
『公園!! いっつもお家で遊んでるから初めて!』
『あたしの好きな遊具? んーとねぇ……』
『ブランコが好き! 思いっきり漕いで、ジャンプすると飛べるの!』
『えぇ~! もう出発するの? まだここで遊びたいの!』

戦:
『誰か遊び相手になってよ!』

服従up
『まだまだ遊び足りないの! ねぇ、マスター! あたしともっと遊んでよ!!』

服従max
『旅って楽しいのね! あたしが知らないことに出会えるし、あたし、この遊び嫌いじゃないかも♪』

【エインセル+】
「あははっ! 君と遊んでると飽きないなー♪ 次はなにして遊ぶー? ……あ! あれ楽しそうかも! 暖炉!! あの中、前から探検してみたかったの☆」

趣味:はしゃぐ

待:
『マスターなんで最近遊んでくれないのー?』
『手すりすべり知ってる? すっごく楽しいの!』
『いったーい! 手すりからこけちゃった……』
『このくらいの怪我なんともないの……な、泣いてないよ!?』
『そんなことしたら危ない? ママみたいなこと言ったら嫌っ!』

探:
『鬼ごっこしながら行きたいな! いーい?』
『かけっこでもいいかも♪ マスターはどっちがいい?』
『早く早くー! え!? もう疲れちゃったのー?』
『あれ!? マスター葉っぱ手切っちゃってるよ! 大丈夫?』
『痛いの痛いの飛んでけー! うん! もう大丈夫なの♪』

戦:
『遊びであたしに勝てると思う?』

服従up
『マスター、あたしが知らない遊びをもっと教えて! そんで、もっともーっとあたしと遊んで♪』

服従max
『あはっ! 楽しい♪ あたし、旅が気に入ったよっ! もっともっとあたしと旅遊びしよっ☆』

【遊妖精エインセル】

「おぉ! 火、暖かくてきれい! よーし、中に入っちゃお☆ よいしょっと……ほらほら、君もおいでよ! 中に入って早く一緒に遊んでよ♪」

趣味:危険な遊び☆

艶技:黙示録の冷笑
効果:妖艶タイプの攻防中up

待:
『マスターマスター! 一緒に遊んでよ♪』
『マスターと遊ぶのが最近のお気に入りなの☆』
『かくれんぼしよ! マスターが鬼ね!』
『暖炉の中なら見つからないよね♪ ……熱っ!!! 火傷……しちゃった……』
『ぐすっ……手当ありがと……泣くとママが来るから泣かないの……!』

探:
『手、繋いで! 一緒にけんけんぱしよ?』
『けんけんぱ♪ けんけんぱ♪ けんぱ、けんぱ、けんけんぱっ♪』
『え? マスター疲れたの? じゃあ、あたしもちょっと休憩っ♪』
『今度お家でおままごとしよ! 約束!』
『あたしが奥さん役で、マスターが旦那さん役ね♪』

戦:
『あはっ! おっもしろーい☆』

服従up
『なんでマスターといるとこんなに楽しいんだろ♪ マスター、あたしをもっと一緒にいさせてっ!』

服従max
『あのねなのね、あたしマスターが大好きなの! まだまだマスターと遊び足りないし、傍に居足りないっ☆』

Lv45 攻:5056 防:7173 姫力8

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エインセル(Ainsel)


イングランド 北部、ノーサンバーランド に棲むといわれる、尖った耳を持つ少女の妖精 の一種。その名は方言で「自分自身」を意味するという。


ある夜更けに、農家の少年が暖炉の傍で遊んでいたところ、突然少女が現れ、自分を「エインセル」と名乗った。

少年は少し考えて「僕もエインセルだよ」と名乗り、彼女と仲良くなった。


しばらくして、少年は失敗してエインセルに火傷を負わせてしまった。エインセルは泣き出し、自分の母親を呼び出した。

母親がエインセルに「お前を傷つけたのは誰だ?」と質問した所、エインセルは「エインセルよ」と答えた。これには母親も困り果て、少年は復讐されずに済んだという。