「うえぇ~ん! 地獄の監察なんてもうヤダよぉ~! どうして私がこんな辛い任務に……。マスターは地獄でどんなことが行われてるか知らないでしょ? ……罪人たちの苦しみ方は本当に酷いものなんだから……!」
種族:神聖 属性:光
年齢:18
身長:178 体重:63
B/88 W/59 H/89
趣味:音出し
艶技:世界の誕生
効果:妖艶・清純タイプの防御特大up
待:
『うぅ……私の背が高いからって……マスター酷いよ……!』
『私の涙は雨となる……大泣きすると洪水に……』
『地獄の監察なんて任務……どうして私なんかに……』
『地獄で苦しむ人たちに同情してしまうの……!』
『地獄の悲惨な光景をみんな知らないんだよ……』
探:
『これが死者蘇生の力を持ったトランペットだよ……』
『地獄での酷い仕打ち……一体誰が考えたの……? もう限界……』
『地獄から聞こえるうめき声が、ずっと耳から離れないの……』
『裁かれて地獄へ行った人たちだって、わかってるんだけど……グスン……』
『地獄の監察を任される前から、涙もろいとはよく言われてたよ』
戦:
『あぅぅ……見てられないよぉ……』
服従up
『マスターも地獄にいる人たちのこと……見てみる? これは私に与えられた任務だから、本当はダメなんだけど……マスターには全部知って欲しいの……!』
服従max
『私が死者を蘇らせることができる天使だって……マスターも知ってたんだね……。このトランペットの音色は地獄で苦しむ者たちを生き返らせるの……』
【イスラフェル+】
「うぅ……。たしかに、地獄に落ちてしまった人たちはみんな何か悪いことをしたんだろうけど……やっぱりかわいそうだよぉ~! 人間があんな酷い仕打ちを受けてる姿、私はもう見ていられない!!」
趣味:トランペット演奏
艶技:停止する世界
効果:妖艶・清純タイプの防御極大up
待:
『監察は1日に6回って決まっているの』
『酷い目に遭っている人たちの表情が……夢にまで出てくるの……うぅ……』
『うぅ……マスターは私のこと泣き虫だって言いたいんでしょう?』
『罪人なんだから自業自得? ……うぅ、マスター酷いよぉ……』
『うぅぅ……。地上には毎日雨が降っているんだろうなぁ……私のせいで』
探:
『地獄で苦しんでいる人たちを見てるとね、どうしても感情移入してしまうの……』
『地獄の罪人たちを憐れむことは、いけないこと……?』
『誰にでも地獄に落ちる可能性はあるんだからね……? 気を付けてよ』
『あっ! トランペットには触れないで! ……私以外の人が手にすると、その人に災いが……』
『マスターとふたりなら、地獄世界の監察も耐えられるかも……』
戦:
『みんな酷すぎるよ……!!』
服従up
『私が泣けば泣くほど……地上には雨が降り、人々を困らせてしまう……うぅ……泣いちゃダメって、わかってるんだけど……グスン。マスターどうすればいい?』
服従max
『あれ? 涙が止まった……。マスターがそばにいてくれてる……って考えていれば、地獄の監察していても大丈夫なのかもしれない……。すごい安心感……』
【終焉の音色イスラフェル】
「ねぇ、マスター? 地獄で苦しんでる人たちって……たくさん反省してるよねぇ? もうさ……みんな、私のトランペットで生き返らせてあげてもいいでしょう? ……ね? お願い! ……きっとその方がもっと楽しい世界になるはずだよ……!」
趣味:死者を蘇らせる
待:
『地獄でこんな目に遭ってたら、罪を犯したこと、激しく後悔しているだろうな……』
『地獄に落ちてしまった人たちもちゃんと心は持ってるの!』
『死者を蘇らせることは罪じゃ……ないでしょ?』
『地上の人たちに迷惑かけちゃいけない……私、もう泣かない……! グスン……』
『マスターの言葉を真に受けるのは……その……信じてるから……』
探:
『今の私にとっては、マスターと会話してるときが唯一の気の安らぐ時間なんだよ……?』
『地獄の監察なんて役目……いつかなくなるといいんだけどなぁ』
『決めた……私の力で、死者の方たちを蘇らせる……!』
『トランペットの音色とともに、死者の魂が蘇る……』
『死者を蘇生させる時、物凄い力を発するから……気をしっかり持ってちょうだいね?』
戦:
『みんな……蘇ってください……』
服従up
『地獄の監察は1日に6回……。マスターがずっと私のそばにいてくれたら、この任務も全うできるんだけどなぁ……。やっぱりひとりで見てるのは辛いんだもん……』
服従max
『死者を蘇らせることは容易なことではないの。最後まで完璧にトランペットを吹けないといけないから……。マスターお願い!! 私の演奏……近くで見守っててくれない?』
Lv65 攻:16666 防:19693 姫力:17
(マスターソウル:音色石フィーライト)