「屋形船……といいましたか……。風情があって大変よろしいですわねぇ……。夕暮れ時に波に揺られながら……こうしてお酒を楽しめるなんて……幸せです。……あ、私はひとりで楽しませていただきますから、どうかお気になさらず……」
種族:精霊 属性:水
年齢:20
身長:160 体重:51
B/91 W/59 H/89
趣味:屋形船に乗る
艶技:絶望への招待
効果:自分の攻防特大up
艶技2:鉄壁の構え
効果:受けるダメージを半減
待:
『波の音と、あの綺麗な夕日……黄昏てしまいますね……』
『わたくしの棲む泉も綺麗ですが、この海もなかなかですわ……』
『屋形船で宴とは……素敵な催しですわね。みなさん楽しそう……』
『今宵はお水ではなく、お酒をいただこうかと……ふふっ……』
『宴会では、少し離れたところから楽しそうな皆さんを眺めていたいのです……』
探:
『ゆらゆらと波に揺られる感覚……気持ちいいですわね……』
『お酒と料理……さらには花火まで観れたら、ひとりでも十分楽しめますわ……』
『お猪口でお酒を味わったのは初めてですわ……美味しいです』
『これがオトナの遊び……なのでしょうか……うふふ、素敵』
『あなたも今日はゆっくりと身体の疲れを取ってくださいね……？』
戦:
『海風が心地よいですね……』
服従up
『あなたは、お酒の席でも気遣いのできる肩なのですね……そのお気持ち、大変うれしいのですが、私のことは気になさらず、どうぞご自由にお楽しみください……』
服従max
『屋形船とは昔、貴族の遊びとして使われていたものなのですね……。あなたにお誘いいただけなかったら、こんな貴重で優雅な経験、できませんでした……』