*アイアコス | とある真秀場の複合媒体

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適度にブログ更新中~

【アイアコス】
「旅の方? どうしたのですか? ……ちょ、ちょっと! すごい怪我を負われてるではありませんか!! すぐ処置しなくては……。私の神殿にお入りください! さぁ、早く!!」

種族:悪魔 属性:闇
年齢:17
身長:156 体重:50
B/94 W/63 H/89
趣味:募金活動

艶技:森林浴
効果:清純タイプの防御大up

待:
『最高神ゼウスは私の父なんです! ……びっくりしました?』
『私は冥界の審判者の1人ですよ?』
『冥界は、暗い怖い汚いの「3K」ってよく言われますが、そんな事ないですよ!』
『困った人を見ると助けたくなってしまいます』
『私に心を開いてくれませんか?』

探:
『背後から攻撃してくるとは……卑怯な敵ですね!』
『このような物騒な場所……ミーノースお姉さまなら喜びそうですが……』
『ぶぶ、武器? そんな物を手にしたら、母に怒られますよ!』
『これは冥府の鍵。決して何かを殴るものでは……!!』
『審判を下す時は……心苦しくもあります……』

戦:
『何かお困りですか?』

服従up
『あなたの鍛え抜かれたそのお身体に……つい見惚れて……わっ! しつれいました! 早く応急処置をしなくては……!』

服従max
『あなたの身体に残る多くの傷跡……。これは幾多の厳しい戦いを勝ち抜いてきた証しなのですね……!!』

【アイアコス+】

「怪我が治るまでは、ここで安静にしていてくださいね? ……私がその間、責任を持って手当しますから! ……それにしても、一体どんな無茶な戦いをされてきたのですか?」

趣味:ボランティア活動

艶技:天の加護
効果:清純タイプの防御特大up

待:
『父は、私が窮地に立たされた時、必ず手を差し伸べてくれます……♪』
『ラダマンティスお姉さまとは、よく口喧嘩をします』
『綺麗な心の持ち主ですねぇ……!』
『天国と地獄……どちらにしましょう……。あ、ただのひとり言です……!』
『冥界の門はご覧になりましたか?』

探:
『すごく新鮮です! 外を歩くことは、あまりないものですから……』
『冥府の鍵を狙う者が現れたら、助けてくださいね!』
『冥府の鍵は、武器では……護身用にちょっとだけ使いますが……』
『私の判断で運命を左右させてしまうと思うと……』
『争いから生まれるものとは……何ですか?』

戦:
『天国か……地獄か……』

服従up
『守っていただきありがとうございます! 強いあなたと一緒なら、私と体も……あ、いえ! 冥府の鍵も安心です……!』

服従max
『ミーノースお姉さまに、審判に集中してない……と、指摘されてしまいました……。頭の中、あなたのことでいっぱいです……!』

【冥審判アイアコス】

「怪我、治ってよかったですねぇ♪ あなたの回復力には驚いてます! ……さて、私も仕事に戻らなくては……! 冥界の審判者として、しっかり働いて来ます!」

趣味:チャリティー運動の指揮を執る

待:
『ミーノースお姉さまの機嫌が悪い時は近づいてはいけません……!』
『礼儀を知らない人は……正直、苦手です』
『冥府の鍵を預けられた時は、身の引き締まる思いでした……!』
『いや……! そんな、私が審判者だからって気を遣わないでください!』
『あなたの素敵な心……射止めたい……!』

探:
『怪我をした体で戦う姿……物凄い気迫を感じます……!』
『冥界の事なんて忘れてあなたと……いえ、何でもないです!』
『救急セットの準備は完璧にできています!』
『これが冥界の審判者としての使命なのです!』
『め、冥府の鍵を武器代わりに!? ……ふざけないでください!!』

戦:
『最後の審判を下します!』

服従up
『戦うことがあなたの使命……ですか。怪我を押してまで戦うとは……。私がそばで支えるしかないようですね!』

服従max
『あなたの綺麗な心、強い体……その全てにいつの間にか惹かれていました……。私、あなたの妻になる覚悟……できています!』


Lv65 攻:11869 防:13636 姫力:12