苦労して作ったサブシャーシはこんな感じです。
ネジは出力トランスの純正ネジ→30mmのネジに交換しました。
シャーシから見えるネジ山はその30mmのネジです。
間にスペンサーを差し込みます。
これ組んだら組んだで、出力トランスの交換が面倒ですね、、
サブシャーシにラグなどの部品を付け、片側だけ直流点火にしました。
ブリッジダイオード・ショットキーバリアダイオード
D6SBN20(6A 200Vまで)
0/5V端子 → ブリッジダイオード → セメント抵抗 → コンデンサ
ブリッジダイオード後 4V ・・想像よりも電圧が低いです
①1Ωセメント抵抗後 2V ・・低すぎ!!
②0.5Ωセメント抵抗後 2.79~2.6V ・・あーいいところ!
調整中の風景
手持ちのセメント抵抗が尽きたので、オーディオウインズに行きました。
お店は「臨時休業」の張り紙が、、、
ノー――――!!(心の中で発狂)
ウインズさんに連絡を取りました。
夕方再度来店と相成りました、、
往復 車で1時間なのに、、欲しいのは抵抗数個だけ、、
何とか 0.1Ωの抵抗を2個、ハムバランサー調整の抵抗4つを買いました。
帰宅して(ここからは夜の時間帯のお話)、
③0.6Ωセメント抵抗(0.5+0.1)後 2.4V ・・あー、下がりすぎ
困ったのでセメント抵抗を0.1Ωと0.1Ωをパラレルにして、0.05Ωにしてみました
④0.55Ωセメント抵抗後 2.5V ・・ピッタリ!!
シビアですね、、
残りの片側もトライしようとしました、、
またちょうどいい抵抗が尽きました、、
ですので、1Ωと1Ωをパラレルにして0.5Ωにして、
テスターで測定したら 0.6Ωでした??
残りの反対側を0.6Ωで接続したら、2.6Vでした。
実際は計算上の0.5Ωの気がします、、
少し高いですが、抵抗を通販で手配して、一旦次に進みました。
100Ω ハムバランサーの微調整がやりづらいので、
抵抗(47Ωと47Ω)を入れしました。
これで仮状態ですが試運転中に入りました。
電源をオンして、ハムバランサーで調整したら、調整がまあやりやすかったです。
そしたらとんでも数値が出ました!!
驚きは左右共に0.4mV以下でした!!
ソブテックの2A3は片側が0.3mVノイズ値が高いのですが、
直流点火はそれを何とかしてくれるようです!
以前の ~1.3mV、~1.5mVの数値が嘘のようです!!
次にミリボルトメーターで測定しました。
結果は測定不能、、
ミリボルトメーターが0.4~1.0mVをひたすらゆらゆら、
時折1.5mVも振り切っておりました、だから測定不能。
回路定数のすり合わせが起きているのでしょうね。
メーターはひたすらフラフラしておりました。
スピーカーにべっとり耳をつけ、ミリボルトメーターを見ておりましたが、
ノイズ音の大きさがよくわかりませんでした。
15分後に再度計測したら、0.4~0.7mVでした。
エアコンと加湿器稼働という悪い環境としては上出来ではないでしょうか。
二時間ほど音出しして、エアコンと加湿器を切り、再度測定は0.4mVでした。
全段直流点火ですが、素人の無帰還アンプとしては上出来だと思います。
普通は交流点火でノイズ値が高いのならNFBを掛けて終わりなのですが。
でも強者は余裕で0.15mVと0.3mV以下とのことです、、
NFB6dB を掛けるともっと下がるわけです、、0.1mVと0.2mVとか。
しかしアンプが無音状態ですと、スピーカーはノーハム音でした!!
微かに電子部品の熱ノイズ音?? が聞こえるくらいです。
翌日の昼間にフィラメントの電圧を測定したら、
夜よりも0.1Vくらい高くなっておりました(爆)
昼間 2.5~2.6Vと2.6~2.7V
夜になると 2.5~2.52Vと2.6V ですね、微妙!!
抵抗の刻み幅が0.01Ωで調整しないといけないようです
シビア過ぎるだろ!!
ですので、追加で微調整の抵抗を通販しました。
ハムバランサーを再度調整してみました。
ミリボルトメーター 0.3~0.35mVと0.4~0.45mV
デジタルテスター 0.3mVと0.35mV
多分高い方は元々ノイズ値が高い真空管だと思います、、
つづく
ご覧いただきありがとうございます。



