古い車はトラブルが多いです。
運転中、メーターを見たらなんんと
「TCS(トラクションコントロールシステム)とSLIP」
が同時に点灯しておりました!
車屋に連絡して、行こうとしたら、上記点灯は消えておりました!!
車屋の推測ですが、「センサーに鉄粉が付いて点灯しのかな?(割りとよくある)」
点灯が消えたのは「走行により鉄粉が除去された」 とのことです。
パソコンに繋げてエラーを確認しようとしたら、
型式が古くて端子が合わないとか、、、
端子を用意して接続しても、エラー信号がどういう意味を持っているのか?
をまた調べないといけないようです!
ちなみにこういうトラクションコントロールシステムがオフの場合、
車の動作には支障はなく、電子制御が解除され本来の性能になるとのことです。
ちなみに年式の古い車の部品ですが、案外「駆動関係」は何とかなります。
問題は内外装の部品です、古いと製造完了、在庫無でおしまいのようです。
窓とクルマのボディの密閉を保つゴムの「ウエザーストリップ」なんていい例だと思います。
この「エラー点灯」、出たり消えたりが起き始めました、、
ご覧いただきありがとうございます。