今の時代、ヨーグルトもいろいろです。

ヨーグルトというと「明治ブルガリアヨーグルト♪」のCMの文言がいまだに頭に刻まれてはおります。

 

大手メーカーを筆頭に明治、雪印、森永、小岩井、四つ葉、CGC、地場系など

定番のプレーンヨーグルトだけでもいろいろあるのに、

そこに砂糖入り、ダイエット仕様、豆乳、カスピ海ヨーグルト、バニラ、果実入り、栄養機能食品などがあるわけですから、売り場も凄い量です。

何がいいのやら??

 

他に飲むヨーグルトもありますね。

飲むヨーグルトは「砂糖入り」が多いので、

気をつけないと糖分過剰になりやすいので気をつけないといけません。

 

明治ブルガリアヨーグルトの材料は「生乳、乳製品」です。

大概大手はのこの材料が多い様に感じます。

ですので少し固めですよね。

 

数年は買うならCGCの「生乳ヨーグルト」です。

材料は「生乳」のみなので、滑らかです、最近は少し値上げしましたが、、

 

物は試しに、高価ですが「小岩井生乳ヨーグルト」を買ってみました!

 

確かにかなりなめらか、ヨーグルト、発酵食品特有の酸味も控えめです!

 

 

お次は千葉県産の古谷乳業のヨーグルトです。

こちらも生乳ヨーグルトですが、滑らかではなく、トロっとしたヨーグルトでした。

 

内部パッケージにはこういう物語も!

 

ヨーグルトは「乳酸菌」が豊富ですが、どうも日本人の腸にあまり相性が良くなく、

増えるのは一時期的なそうです。

日本人に合うのは「わかめ」で、わかめが分解されると乳酸菌になるようで、

そちらの方が日本人の腸には良い、合うようですよ!

 

 

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