まだ暑いですが、

年内にビオラ・パンジーの花を咲かせるには8月中に蒔かねばなりません。

 

ビオラ・パンジーの発芽気温は20度前後なので、

冷蔵庫で種を数日間冷やして、発芽させます。

 

種はすごく小さいのでこんな袋に入っております。

 

あんぱんにのってる けしの実 みたいなサイズです、

種をミックスしました。

 

鉢は素焼きです、断熱性能が優れているからです。

土は種まき培土を使い、事前に水分を含ませておきます。

 

種を培土の上に蒔き、霧吹きで種に水分を含ませます。

ジョーロですと小さな種が埋もれてしまう可能性があります。

上から土は被せません。

 

新聞紙で覆います、上から土を被せると同じ効果です。

乾燥防止に桶などに鉢を入れ、水をはります。

 

ネットでググれば、他にも例はたくさんあります!

 

発芽したら、新聞紙を剥がします。

10月の気候なら種を冷やさなくても簡単に発芽しますが、

年内に花は咲きません。

 

 

アジサイの挿し木ですが、1本は枯れそうです、、

もう1本も怪しい感じです、、失敗かしら??

もう少し様子を見て見ます。

 

ご覧いただきありがとうございます。