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続きです。



わたしにとって、始めは「好き」って


やるとワクワクする

いつでもできる

いつまでも考えていれる



こういうものだと思ってました。




それで考えると、、、




ない



でもいくら好きでも疲れてたらできない日だってあるし、イライラしてたらやりたくない日だってある。当たり前に。


でもだからってそれを「嫌い」になったわけではない!



そして「好き」だからってワクワクしなければいけないものでもない



ジワーっとくる感覚かもしれない

無でやってる感覚かもしれない



共通しているのは、なんだかんだ言って続いているもの。(毎日毎週じゃなくても)



これが好きっていうもので良い。

わたしはそう変えました。





そしたらわたしにも幾つか出てきました。

例えば



意見が違う人の話を聞くのが好き

英語を話しているのが好き

英語を聞いている時が好き



いつもそれをしたいわけじゃないけど、気付くと興味を持っている。時間が経つのが早いなって思う。

人の意見を聞いている最中は色々好奇心が湧く。英語を使っている時は、ジワ−って広がる感覚がある。




好きなことってもっと簡単に、気付くと気になっている、あまり努力をせずやっているもの。お金になるかならないか考えるから、好きかどうかわからなくなっている。





そしてその「好き」をやっているときに「感じれること」が、幸せというもの。




そしてその結果、さらに「幸せだなぁ」って思うことが増えていく。




これが宇宙の法則。